大相撲の大関魁皇(37=友綱)が1日、東京・千代田区の「学士会館ビアホール」のイベントに参加した。この日オープンしたビアホールは、魁皇の師匠の友綱親方(元関脇魁輝)が利用していた関係で「友綱部屋公認」と銘打ち、同部屋の味を再現した「モツキムチちゃんこ」や、魁皇が場所中に欠かさず食べる鶏肉にちなんだ「験担ぎニンニクの鶏焼き」などが新メニューとして登場。また、相撲界では昔からあったという、ジョッキよりもボリュームのある「どんぶりビール」も再現。このどんぶりビールで乾杯した魁皇は、会場で「今、相撲界はいろいろありまして、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪。その後、帰り際には名古屋場所(11日初日)に向けて「いい相撲を取って、少しでもお客さんに喜んでもらいたい。精いっぱいやるだけ」と、真剣に話し、翌日の朝げいこのため、急ぎ足で名古屋へと移動した。