腰の椎間板ヘルニアで大相撲秋場所初日から休場していた東十両6枚目の碧山(ブルガリア出身、田子ノ浦部屋)が3日目の13日から出場することが12日、決まった。対戦相手は城ノ龍。

 碧山は場所前の稽古で負傷していた。