横綱白鵬(26=宮城野)が田植えや収穫に参加した北海道滝川市産のブランド米「白鵬米」120キロが8日、東京・両国国技館の相撲教習所に贈呈された。贈呈式に出席した白鵬は「相撲があって、今の私がある。これからの力士に食べてもらって、強くなってほしいので、贈呈させてもらいます」とあいさつし、入門したばかりの教習生10人に米を手渡し、握手で激励した。出羽海教習所長(元関脇鷲羽山)は「縁起いい白鵬米をいただき、ありがとうございます。教習生たちも、感激していると思う」と話した。
白鵬米は昨秋、約10トンが収穫され、滝川市の販売所のほか、東京の日本橋三越でも売られている。

