横綱白鵬(26=宮城野)が、都内の善性寺にある双葉山の墓参りを行った。1912年2月9日に生まれた双葉山は、この日が生誕100年。出身地の宇佐市や宇佐神宮を訪問したことはあったが、墓参りは初めて。白鵬は「双葉山関の声が聞こえるとすれば『しっかりやれよ』と言われているでしょう」と話した。持参したモンゴルのお香を供え、約2分目を閉じ手を合わせた。「何を祈ったか言うと価値がなくなりそうだけど、1つ言えるのはこれからも一生懸命頑張りますと報告しました」。
双葉山の孫である穐吉美羽さん、穐吉正治さんとともに記念撮影も行った。穐吉美羽さんは「いらっしゃっていただきうれしい。何度かご挨拶させていただいたことはありますが、こうしてお話をするのは初めてです」と感激していた。


