<大相撲夏場所>◇9日目◇20日◇東京・両国国技館

 好調だった鶴竜の連勝が止まった。踏み込みこそ悪くないように映ったが、相手得意の左四つとなり防戦一方のまま寄り切られた。

 「立ち合いで全て決まっちゃいました。右を差せなかった。あの状態になったら一番駄目」と反省。連勝を意識することはなかったというが「立ち合いが良くなかったです」と繰り返した。

 それでもトップとは1差。「きょうのことは忘れて、また明日」と自らに言い聞かせるように話した。