横綱朝青龍(27=高砂)が、14日にモンゴルへ帰国することになった。海外渡航許可書は同日午前に日本相撲協会に提出予定で、師匠の高砂親方(元大関朝潮)は既に同書に認め印を押している。13日、静岡・藤枝市の静岡県武道館で行われた春巡業藤枝場所で本人は帰国について「分からな~い」ととぼけたが、関係者は「モンゴルで痛めた左足ふくらはぎを治療する。番付発表(24日)までには日本に戻る」と話した。朝青龍はこの日の朝げいこに顔を出したが「そんきょをしたらまたピリッときた」と話し、土俵に入らず25分で支度部屋に戻った。