横綱白鵬(23=宮城野)は「巨匠」の前でもマイペースだった。1日は朝日山部屋で立浪一門連合げいこに参加し、安馬や黒海らと11番の申し合い(10勝)。番数の少なさにも「なあなあでやるより、パッとやってパッと終わるのもいい」と満足げだった。この日は小学館の月刊女性誌「和楽」の撮影で、写真家の篠山紀信氏がカメラを向けていた。同誌は秋に力士特集を予定しており、朝青龍ら他の力士の撮影も行うという。また、体験入門中のおいアラトオチルくん(15)は宮城野部屋でけいこ見学。白鵬は「部屋の隅っこで寝ていた。自分の時を思い出したね」と入門時を懐かしんでいた。


