日本相撲協会と力士ら32人が、大相撲の八百長疑惑記事を掲載した「週刊現代」発行元の講談社などに名誉棄損で損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は19日までに、横綱朝青龍が出廷して尋問を受ける次回口頭弁論を秋場所後の10月3日に開くことを決めた。今月15日の弁論の際、同地裁で最大の103号(98傍聴席)で、原告側の申請を受け入れて朝青龍への証人尋問を行うことを決定。8月5日に予定したが、夏巡業が組まれていたことから、日程を調整していた。なお、記事を執筆した被告の武田頼政氏と、被告側の証人として、かつて八百長が存在すると週刊誌上などで主張した元小結の板井圭介氏も出廷する。


