北の湖理事長の母小畑テルコさんが死去
日本相撲協会の北の湖理事長(55=元横綱)の母、小畑テルコさんが25日、北海道内の病院で多臓器不全のため死去した。91歳だった。体調を崩していたテルコさんの容体が先週悪化し、同理事長は北海道に帰省。所用のため24日に東京に戻った直後の悲報だった。
テルコさんは、優勝24回を誇る昭和の大横綱の同理事長を含めて8人の子供を育てた。00年の北海道・有珠山噴火で被災した際には、同理事長に余計な心労をかけまいとして、気丈に振る舞ったという。最愛の母を亡くした同理事長は、26日にも再び北海道に向かう予定だ。
[2008年6月26日7時5分 紙面から]
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