大関琴欧洲の綱とりに暗雲が漂い始めた。前日のけいこで古傷の右ひざ痛を再発。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)の指示で5日は、出げいこに来た朝青龍らとの取組を回避した。同親方は「昨日、右ひざがぐらついているのが分かった。ここで無理をすればまたケガをするからね」と説明。琴欧洲自身は「痛みは少しある。でも、本当にまた横綱(朝青龍)が来たらけいこをしたい」と話した。