5日の臨時力士会の方針通り、12日、巡業での手つき指導が始まった。幕内の朝げいこでは、秋場所でも立ち合いで苦しんだ春日王が、巡業部の親方衆から注意を受けた。さらに周囲の力士からも取組ごとに「ついた」「ついてない」と声が出て、一丸となって徹底しようという姿勢が見られた。春日王も「この巡業中に慣れるしかない」と話した。