日本相撲協会と横綱朝青龍など力士らが原告となり、八百長疑惑記事を掲載した週刊現代の発行元、講談社などに名誉棄損で損害賠償などを求めた訴訟が、次回口頭弁論の12月11日に結審する方向になった。同協会顧問の吉川精一弁護士が7日「次回で結審となり、判決が出るのは来年の2月か3月になるのでは」との見通しを示した。同訴訟では10月3日に朝青龍が東京地裁に出廷し、記事について「全くのうそです」などと証言し、八百長を全面的に否定していた。