朝青龍が4日、大相撲初場所(11日初日、両国国技館)の出場を明言した。朝げいこの後、中山競馬場で日刊スポーツ賞中山金杯を観戦。「日本の父」と慕う後援者の近藤利一氏が所有するアドマイヤフジが同杯を2連覇したことで気分を高揚させ、初場所出場について「いい縁起になった。こういうふうにイケイケで行きましょう」とにっこり笑った。年が明けて4場所連続休場への含みを持たせていたが、この日は出げいこした出羽海部屋で22番取って20勝2敗。全休した九州場所後では最多の番数で、内容も上々だった。けいこのペースも上がり、初場所で進退をかける覚悟を、ようやく決めたようだ。

