12度目のかど番となる大関魁皇は、高見盛を相手に最終調整を行った。関取とのけいこは約2カ月ぶりで21番取って16勝5敗。けがをした右ふくらはぎの回復が遅れ、ぶっつけ本番も覚悟していただけに「最後に関取と取れてよかった。あとは本場所まで体をケアする。1、2番で終わるわけにはいかない」と表情は明るかった。