若麒麟容疑者と、尾車親方の処分は2月2日の理事会で決まるが、同時に部屋付きで副理事の不知火親方(元関脇青葉城)と押尾川親方(元幕内若兎馬)も処分されることが1月31日、分かった。日本相撲協会は昨年11月19日、「部屋付き親方の責任について」と題した通達を各師匠に配布。同書には相撲部屋の不祥事について「師匠のみが全責任を負ってきましたが、今後は部屋付き親方も状況によっては処分の対象となる」と明記されている。
協会関係者によると、同理事会では解雇では退職金を支払わないことを決めた上で、若麒麟容疑者を解雇、尾車親方を委員から年寄への2階級降格、部屋付きの不知火、押尾川両親方は減俸となる見込みという。


