名古屋場所に綱とりをかける大関日馬富士(25=伊勢ケ浜)は4日、関脇稀勢の里と24番をこなして20勝と力の差を見せつけた。前日3日に続いて鳴戸部屋に出向いてのけいことなったが、申し合いの途中で日馬富士が稀勢の里に乗っかってしまい、以降は稀勢の里が失速。日馬富士は「いい感じでした。番数はもう少しやりたかった。前まわしを取って頭を付けたら誰にも負けない」とライバルを圧倒して自信を深めていた。