名古屋場所(愛知県体育館)の初日(12日)に大関日馬富士と対戦する稀勢の里は、ライバルの綱とりを阻止にかかる。初日での顔合わせには「どうせ当たる相手ですから」と無関心を装ったが、「勝てば日馬富士の綱とりが難しくなるが」の問いには「何とか頑張りますよ」と言いニヤリと笑った。先場所は13勝2敗も、日馬富士には立ち合いの変化で敗れている。「ああいうのもあるので油断はできない。勝負ですから」と話した。