引退後の元横綱朝青龍関(29)に関する主な出来事は次の通り。

 ◆謝罪

 1月の初場所中に知人男性を暴行したとされ、2月に「強制引退」。一連の騒動を3月6日、大阪市内で行った高砂部屋後援会激励会で初めて謝罪。

 ◆暴行否定

 3月11日に引退後初めてモンゴルに帰国。首都ウランバートルで約100人の報道陣を前に行われた記者会見では、引退の要因となった暴行について「一切していない」と明言。さらに「辞めさせられた」と不満を漏らした。

 ◆訴えられる

 昨年8月に埼玉県内の2店のパチンコ店で予定されていたイベント出演をキャンセルしたため被害が出たとして、1500万円の損害賠償を求められたことが4月16日判明。

 ◆庭師挑戦

 5月25日に英チェルシーで始まった世界有数のガーデニングショーの「チェルシーフラワーショー」に参加。世界的なガーデニストの石原和幸氏をサポートし銀賞獲得。

 ◆書類送検

 1月の知人男性への暴行を、警視庁は故意と判断し、傷害の疑いで書類送検。被害者は被害届を提出しておらず、示談も成立していたため、起訴を求めない意見書を添え、東京地検の判断に委ねた。