大相撲の大関琴欧洲(28=佐渡ケ嶽)が、ヨーグルトのインフルエンザ予防効果を説いた。6日、ブルガリア愛好団体「ソフィア・ファミリー」の企画で東京・豊島区の清和小を訪問。小学生から「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれると「ヨーグルトだね。毎日食べてるよ」と答え、ブルガリア出身者らしくPRした。
校長室での懇談では「ヨーグルトを食べると、インフルエンザにかかりにくくなります。先日、ワイドショーでも放送されていたと聞きました」と説明した。ブルガリアヨーグルトを発売する食品メーカーの明治から支援を受けており、佐渡ケ嶽部屋の冷蔵庫には定期的にヨーグルトや牛乳が入荷される。部屋では現在、インフルエンザにかかった力士は1人もいないという。
ブログのタイトルを「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです」とするなど、琴欧洲の相撲人生はヨーグルトとともにある。日本中でインフルエンザが流行しているが、この日は6年生4人を相手にした綱引きや、4年生とのにらめっこでも完勝するなど、元気いっぱい。春場所(3月11日初日、大阪府立体育会館)へ向け、体調は万全だ。【佐々木一郎】

