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17歳力士死亡、刑事事件として立件
大相撲の序ノ口力士、時太山(17=時津風、本名斉藤俊さん)が6月26日のけいこ中に死亡したことに関し愛知県警は、刑事事件として立件する方針を固めたことが25日、分かった。既に日本相撲関係者もこの状況を把握。協会関係者によると、容疑は業務上過失致死になる方向という。
当初、時大山は26日に兄弟子の胸を借りたぶつかりげいこの最中に気分が悪くなり、横になって休んでいたが、約1時間後に呼吸が荒くなっているのに兄弟子が気付き救急車で搬送。だが午後2時10分に死亡が確認された、と発表されていた。しかし、その後の捜査で、時大山が兄弟子から暴行を受けた疑いが浮上。顔面が腫れ上がり、耳は割け、たばこを押しつけられた跡もあった、と後に関係者が話している。愛知県警も部屋関係者などを徹底的に事情聴取するなど慎重に捜査を進めてきた。大相撲の部屋での死亡事故はこれまでもあったが、事件化されるのは初めて。
[2007年9月26日9時52分 紙面から]
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