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朝青龍懲りない?カカのサイン欲しい

タオルを敷き右足首をかばいながらしこを踏む朝青龍。後方は高砂親方
タオルを敷き右足首をかばいながらしこを踏む朝青龍。後方は高砂親方

 横綱朝青龍(27=高砂)が9日、トヨタ クラブW杯出場のため来日中のACミランMFカカ(25)へ、ラブコールを送った。この日、東京・墨田区の部屋で約1時間のけいこの後「カカは部屋にけいこ見に来ないかな。昨日(8日)はK-1行ったんだろう?」と、サッカー界のスターとの対面を期待した。さらに、同大会を中継するテレビ局の記者を見つけると「オレも別ルートで頼むけど、カカのサインをもらってきて」とおねだりした。

 朝青龍は7月末、夏巡業の休場届を提出しながら、モンゴルでサッカーに興じたのが発覚し、2場所出場停止などの処分を受け、11月25日に明けたばかり。サッカーはもう懲りたと思われたが、意外に興味津々だった。右足関節周囲炎で全治4週間の診断を受けたばかりだが、ほかにも「柔道を見に行きたいな」など、終始リラックスムード。

 けいこでは、若い衆に16番胸を出した後、右足首に巻いたサポーターを外し、すり足で感触を確かめた。「前は寝てても痛かったけど、痛み止め注射を打ったら楽になった。まだ踏ん張れないけど、はれはだいぶ引いた」。今日10日は当初予定していた東関部屋ではなく、友綱部屋へ若い衆とともに出げいこする。【盧載鎭】

[2007年12月10日9時51分 紙面から]

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