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朝青「あのシャツいいよね」親方と和解?

- 横綱朝青龍の様子を会見で語る高砂親方(07.08.09)
横綱朝青龍(27)が師匠の高砂親方と和解のペアルックを着る!? 朝青龍は27日、東京・墨田区の高砂部屋でのけいこ後、「あのシャツはいいよね」と高砂親方が愛用するパイロットシャツに興味を示した。今夏の騒動の際、同親方が着ていたブルーの地に肩章(肩の飾り布)の付いたシャツが話題になった。親方が着ているものはオーダーメードだが、若い衆から量販店で同じタイプのシャツを売っていると教えられるなど、話に花を咲かせた。
朝青龍と高砂親方の関係改善を象徴している。放任主義の同親方と自分のスタイルを貫く横綱の間は、一時は会話もないほど冷え切った。11月30日の謝罪会見で、同親方が「よりコミュニケーションを取って、ファンを裏切らないようにしたい」と頭を下げた気持ちに応え、朝青龍から接点をつくった。この話を聞いた親方も「予備が何枚かはあるけど、サイズが合わないだろ」と言いながら、少しうれしそうだ。
朝青龍は年末年始について「富士山に行ってみたいね。登れないならヘリでも飛ばそうか」とも話した。他の候補地も小笠原諸島など国内で、モンゴル帰国はあきらめ、親方に従うことをあらためて示した。【来田岳彦】
[2007年12月28日10時32分 紙面から]
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