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相撲協会が外部理事招聘に前向き

 日本相撲協会が、78年ぶりの外部理事招聘(しょうへい)に向けて重い腰を上げた。20日、東京・両国国技館で理事会を開き、時津風部屋新弟子傷害致死事件をきっかけに、監督官庁の文部科学省から外部からの理事、監事の起用を要望された件について話し合い、前向きに検討することを決めた。九重広報部長(元横綱千代の富士)は「文科省から言われた非常勤の役員を、協会として前向きに検討していくことになりました。少しでも良くしていこうということです」などと話した。時期や人選など詳細は決まっていない。同協会は、1930年(昭5)に当時の陸軍幹部を理事を迎えたのを最後に、親方衆だけで理事会を構成している。

[2008年2月21日8時50分 紙面から]

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