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NBAオールスター
ジェームズが史上最年少MVP
<NBA:オールスター戦>◇19日◇米テキサス州ヒューストン
東カンファレンスが、西カンファレンスとのシーソーゲームを122-120で制した。
第3Q途中まで21点の大量リードを奪われながら、ジェームズ(キャバリアーズ)がこのQだけで15点を奪うなど、猛反撃を開始。ジェームズは合計29点で大逆転勝利を演出し、史上最年少の21歳でMVPを獲得した。
| 地区 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東カンファレンス | 28 | 25 | 41 | 28 | 122 |
| 西カンファレンス | 28 | 42 | 27 | 23 | 120 |
◆2006オールスターメンバー◆
| 東カンファレンス | |||
|---|---|---|---|
| ポジション | 名前 | チーム | 得票数 |
| ◆先発メンバー | |||
| フォワード | レブロン・ジェームズ | キャバリアーズ | 220万7697 |
| フォワード | ビンス・カーター | ネッツ | - |
| センター | シャキール・オニール | ヒート | 219万2542 |
| ガード | アレン・アイバーソン | 76ers | 206万2206 |
| ガード | ドウェイン・ウェイド | ヒート | 149万9664 |
| ◆控えメンバー | |||
| フォワード | ポール・ピアース | セルティックス | - |
| フォワード | クリス・ボッシュ | ラプターズ | - |
| フォワード | ラシード・ウォーレス | ピストンズ | - |
| フォワード | ベン・ウォーレス | ピストンズ | - |
| ガード | チャウンシー・ビラップス | ピストンズ | - |
| ガード | ギルバート・アリーナス | ウィザーズ | - |
| ガード | リチャード・ハミルトン | ピストンズ | - |
| ◆ヘッドコーチ | |||
| - | フィリップ・ソーンダース | ピストンズ | - |
| 西カンファレンス | |||
|---|---|---|---|
| ポジション | 名前 | チーム | 得票数 |
| ◆先発メンバー | |||
| フォワード | トレーシー・マグレディー | ロケッツ | 181万8932 |
| フォワード | ティム・ダンカン | スパーズ | 151万8796 |
| センター | 姚明 | ロケッツ | 234万2738 |
| ガード | コービー・ブライアント | レーカーズ | 227万1631 |
| ガード | スティーブ・ナッシュ | サンズ | 181万8230 |
| ◆控えメンバー | |||
| フォワード | エルトン・ブランド | サンズ | - |
| フォワード | ケビン・ガーネット | Tウルブズ | - |
| フォワード | ショーン・マリオン | サンズ | - |
| フォワード | ダーク・ノビツキー | マーベリックス | - |
| センター | パウ・ガソル | グリズリーズ | - |
| ガード | レイ・アレン | ソニックス | - |
| ガード | トニー・パーカー | スパーズ | - |
| ◆ヘッドコーチ | |||
| - | エイブリー・ジョンソン | マーベリックス | - |
| 90年度以降のオールスター成績 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 勝 | スコア | 負 |
| 1990 | 東軍 | 130-113 | 西軍 |
| 1991 | 東軍 | 116-114 | 西軍 |
| 1992 | 西軍 | 153-113 | 東軍 |
| 1993 | ☆西軍 | 135-132 | 東軍 |
| 1994 | 東軍 | 127-118 | 西軍 |
| 1995 | 西軍 | 139-112 | 東軍 |
| 1996 | 東軍 | 129-118 | 西軍 |
| 1997 | 東軍 | 132-120 | 西軍 |
| 1998 | 東軍 | 135-114 | 西軍 |
| 1999 | 開催せず | ||
| 2000 | 西軍 | 137-126 | 東軍 |
| 2001 | 東軍 | 111-110 | 西軍 |
| 2002 | 西軍 | 135-120 | 東軍 |
| 2003 | ☆西軍 | 155-145 | 東軍 |
| 2004 | 西軍 | 136-134 | 東軍 |
| 2005 | 東軍 | 125-115 | 西軍 |
| 【注】☆は延長戦 | |||
毎年、シーズンの中間地点で行われるNBAの祭典。1951年から始まり、05年で54回目となる。東西カンファレンスのスター選手が集結。豪華メンバーで勝利を追求するのと同時に、日ごろ見せられないド派手なパフォーマンスを披露して楽しませてくれるため、ファンにとってはたまらないビッグイベントだ。通算成績は04年までで東軍の32勝21敗。
先発メンバー(ガード2人、フォワード2人、センター1人)はファン投票で選出される。05年は中国人センターの姚明が史上最多票を集めて選出された。リザーブ選手は7人ずつで、NBAの監督30人の投票で決まる。選考方法は、それぞれの所属するカンファレンスの自チーム以外のチームから、ガード2人、フォワード2人、センター1人、そしてポジションに関係なく2人に投票して決まる。なお、オールスターゲームに欠場選手が出た場合にはNBAコミッショナーのデビッド・スターンが代役選手を選考する。
年々、開催規模が大きくなってきており、現在では3日間イベントとなっている。本来のオールスター戦の2日前には、新人選手と2年目選手が対決する「ルーキーチャレンジ」が行われる。前日には「オールスターサタデー」として、数々のスター選手と伝説を生み出したスラムダンクコンテストや3ポイントコンテストなどが行われる。アリーナ以外でもファン参加型イベントの「ジャム・セッション」などが行われ、開催地全体がお祭り騒ぎとなる。