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柳本ジャパン6位で終戦/世界バレー

<バレーボール:世界選手権>◇最終日◇16日◇決勝など◇大阪市中央体育館ほか

 柳本ジャパンが、アテネ五輪(5位)を下回る6位で終戦した。5、6位決定戦で、世界ランク7位の日本は同1位の中国にストレート負け。通算16連敗と力の差を見せつけられたが、新エース小山修加(26=久光製薬)が17得点の活躍を見せた。竹下佳江主将(28=JT)も日本人初の大会MVPを受賞した。決勝はロシアがブラジルを3-2で破り、16年ぶり6度目の優勝を果たした。

 日本は完敗の中にも2つの光明が見えた。新エース小山がチーム最多の17得点を挙げる活躍。16歳まで育った祖国との対戦に「一番楽しみだった」と燃えていた。今年初めて代表入りしたばかりで柳本監督も「まだ伸びる余地がある。来年が勝負」と期待した。さらに竹下が「正直びっくり」と目を丸くした大会MVPと、ベストセッター賞をダブル受賞。このMVPの不透明な選出方法には、海外メディアからも紛糾の声が上がっていた。

[2006年11月17日8時57分 紙面から]

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