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柳本監督完敗認める/W杯バレー

【日本-イタリア】第2セット、スパイクを放つ杉山(共同)
【日本-イタリア】第2セット、スパイクを放つ杉山(共同)

<W杯バレーボール女子:イタリア3-0日本>◇7日◇大阪なみはやドーム

 柳本ジャパンが追い詰められた。世界ランク7位の日本は、同4位の欧州王者イタリアにストレート負け。平均身長で4センチ高い相手を崩し切れず、第3セットはわずか14得点に封じ込められた。柳本晶一監督は「数字の示す通り、相手に完ぺきなバレーをされた」と脱帽した。

 ブラジルやキューバなど強豪との対戦を残して3勝2敗となり、今大会で3位以上が獲得できる五輪出場権の「勝敗ライン」8勝3敗は厳しくなった。竹下主将は「北海道で3つ勝ちきって名古屋に入りたい」と、9日から始まる札幌シリーズ全勝での巻き返しを誓っていた。

 次戦は9日に世界ランク18位のペルーと対戦する。

[2007年11月7日21時1分]

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