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日本、望みつなぐ2勝目/W杯バレー

第2セット、清水がスパイクを決める(共同)
第2セット、清水がスパイクを決める(共同)

<W杯バレーボール男子>◇4日目◇22日◇広島県立総合体育館など◇6試合

 日本はアルゼンチンに3-0で勝ち、通算2勝2敗でこの大会での五輪出場権獲得に向けてわずかな可能性をつないだ。

 日本は第1セット、要所で越川(サントリー)のスピードのある攻撃が決まり、競り合いを制した。第2セット以降は、越川や石島(堺)清水(東海大)のサーブでリズムをつかむと、相手のミスにも助けられて押し切った。

 2大会ぶりの優勝を目指すロシアは4戦全勝で、昨年の世界選手権を制したブラジルやアジア選手権覇者のオーストラリアは3勝目(1敗)を挙げた。

[2007年11月22日21時49分]

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