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植田監督が最終3連戦での奮起期待

 W杯バレーボール男子は30日に再開。3勝5敗でこの大会での北京五輪出場権獲得がなくなった日本の植田監督は28日、「試合から多くを学んできた」とこれまでの戦いを評価し、米国とブルガリア、アテネ五輪王者のブラジルとの最後の3連戦でチームの奮起を期待した。

 同監督は不振の1つの要因にW杯初メンバーの「メンタル面の乱れから負けた」と話した。

[2007年11月28日19時52分]

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