<卓球:世界選手権>◇29日◇1回戦◇横浜アリーナ

 混合ダブルスで、丹羽・森薗組が日本勢で唯一、初戦で姿を消した。対戦したシンガポールペアは男子のガオが世界ランク25位、女子のフェンが世界ランク6位と格上だったが、フルゲームまでもつれ込む展開となった。しかし最終セットで力尽き、3-4で敗退した。

 森薗は「すごい悔しいです。あそこで1本決まっていればという場面が何度かありました。格上の相手に対していいプレーもできましたが、悔しさの方がすごくあります」と肩を落とした。この日5試合目となった丹羽は「一戦一戦が緊張感のあるゲームで、すごく疲れました。(混合ダブルスの)最終ゲームは結構、きつかったです」と話した。しかし個人戦での本戦出場を決めており「プレッシャーはありません。世界ランクが上の人と対戦できるので勝ったらランクが上がる。そうすれば自信もつきます」と前を向いた。