東都大学野球速報


 東都大学野球秋季リーグの結果を写真で詳しくお伝えします。

山岸で黒星…中大から勝点落とす
◆9月24日◇中大1回戦)◇神宮球場
青学大 =
中大 =

 【青】山岸−加藤
  [本] 中尾(青学大) 3回ソロ 加藤(青学大)4回ソロ
    金子(青学大) 6回ソロ 椎名(中央大)8回2ラン

◆9月25日◇中大2回戦)◇神宮球場
中大 =
青学大 =

中央大 江波戸 駒崎
青山学 村上→上津原→清水 加藤


◆9月26日◇中大3回戦)◇神宮球場
青学大 =
中大 =
青山学 ●山岸 加藤
中央大 山中→○江波戸 駒崎

観戦メモ1回戦〜雨天の中、青学3本塁打で、まず1勝!!

三塁を周る中尾を河原井監督が温かく迎える
青学大は雨天のという悪天候の中見事緒戦を制した。
中央大戦の緒戦は小降りな雨の中、始まった。
早速青学は初回から、先制。3回には3番中尾、4回にはピッチャー山岸の女房役、加藤、それぞれのソロホームランで、3−0。
駒大戦でサヨナラヒットを打った勢いが残っていた

この雨の中、このぬかるんだ打席でホームランを打った金子
6回にはこの日初回にもタイムリーを打った金子が「初回のタイムリーで、感じがよかったし、0−2からのストレートを狙い打ちできました。」と言うように、この試合の決勝点となるレフトへのソロホームランを放った。
投げる方ではエースの山岸が途中雨でぬかるんだ、マウンドが気になったのか、5回途中のパーフェクトピッチングが途切れてから乱れ、8回にはツーランを浴び1点差に迫られた。

この荒れたマウンドで山岸は5回途中までパーフェクトピッチングを披露

クールな山岸も今日の勝利には思わずガッツポーズ!
しかし、ここからはさすがエースだった。9回は簡単に2人を打ち取り
最後のバッターは渾身の141キロのストレートで三振を奪って、
見事、3失点完投勝利を果たした。


観戦メモ2回戦〜まさかの完封負け…
春のリーグ戦では勝ち点を献上し、優勝を逃したキッカケともいえる中大との第二回戦。

先発した村上だったが…

、ラストバッターに本塁打を浴びて呆然とする村上
3回の表、青学大の先発村上は中大の九番城下に粘られ、右越えの本塁打を浴びる。しかし村上の失点はこの1点のみで8回まで危なげない投球で中大打線を抑える。
又中大の先発江波戸は少し荒れ気味ながらも徐々に安定力をまし、巧みな投球で青学の打者をかわしていく。
試合が動いたのは最終回。村上は先頭を歩かせると一死二塁で代わった上津原は3連打を浴び、2点を失ってしまう。代わった清水によって後続は途絶えたものの、結局駄目押しされた青学大の裏の攻撃は三者凡退。
最後まで直球にタイミングが合わず4安打10三振とふがいない結果に終わった。

河原井監督も投手のやりくりに四苦八苦

苦しい時こそ頼れる主将でありたかったが矢尾主将のバットからも快音は聞こえず

河原井監督:今日は完敗。相手のピッチャー最初は球が荒れてたのに、打線が打ち崩せなかった。打てなさすぎたね。
村上:(城下に粘られてHR打たれたが)加藤はストレートを要求していた。でも首を振ってスライダーを投げ続けたら、タイミングを徐々にあわされました。
単調になってしまいました。キャッチャーを信用して投げなくてはいけない。
(打線の援護なかったが)中尾や矢尾さんに我慢して投げてくれといわれて、逆にテンポよくいけた。
(一失点の内容に)全然だめですね。一失点でも、勝ってなんぼなんで。勝たなくては意
味がないです。

第一戦で本塁打を放った中尾もピリッとしなかった


観戦メモ3回戦
 一勝一敗で迎えた26日の対中央戦、本学硬式野球部は2対3で敗れ勝ち点を逃した。先発の山岸投手は二回に中央大四番の石川選手に本塁打を打たれるなどしたが、3失点ながらも完投した。一方打線の方は序盤なかなかチャンスを作れず、九回表に一点差としてようやく逆転のチャンスを迎えたもののあと一本がでなかった。


河原井監督: 打線が悪いね。きのう完封やられて、調子が上がってこない。最終回の反撃も遅すぎた。山岸はまあまあだったね。勝ち点ひとつ落としてこれでみんな横一線に並んだんじゃない。 

矢尾主将: 今日勝てれば上が見えたはずだったんですけど・・・。打線について: ピッチャーを助けてあげられない試合が続いてほんとに申し訳ないです。来週は試合がないので打撃中心にいろんな練習をしていきたい。

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