バドミントン部
女子嬉しい準優勝
悔しい準優勝、男子

関東学生バドミントン春季リーグ戦最終日 2003.5.5 於 日体大

<女子>
青山学院    4−1   つくば国際大
曽我 0 (8−11,6−11)  2 平山
服部 2 (13−10,13−10)0 岡林
佐野・林2(15−6,15−11)0 中川・綿引
田井・服部2(15−3,12−15,15−7)1 平山・岡林
脇坂 2 (11−1,13−12) 0 綿引

女子一部リーグ準優勝

<男子>
青山学院大学    0−3    淑徳国際大
森田 1(8−15,15−12、15−3)2 下川
諸多 1(9−15,15−13,8−15)2 金子
森田・守田 0(8−15,13−15) 2 下川・黄倉

男子二部リーグ準優勝


常に本学の士気を高めた服部
 初日の日体大戦が勝負の分かれ目だった。日体大に2−3と惜敗。その後本学は全勝するが、結果4勝1敗で全勝した日体大に続いて二位でリーグ戦を終えた。
 「悔しい準優勝」かと思われたが、選手たちの表情は明るかった。負けたことは反省しているものの、昨年と大幅にメンバーが入れ替わった状況での結果だけに、喜びも大きかったようだ。
 特に昨年体調不良で戦列を離れていた曽我(法3)や、チームのムードメーカー・服部は、脇坂主将も「陰で一番練習している」とその努力を認めている。
 昨年までの王者の肩書きを捨て、一からまた歩き出した女子バドミントン部。彼女等に「奢り」の二文字は感じられない。
一寸木監督コメント
 今回のリーグは全体としては
7割の出来。去年出場できなかった選手たちは試合にでる度に持ち味を生かせて伸びている。新生チームについては脇坂選手を中心に、選手たちはOB,OGたちの支えに十分に恵まれていると、実感した。
 一番成長した選手は
曽我かな。試合では負けたものの、今回では一番良かった。
 秋季大会・関東リーグにむけて相当頑張っていく。変な意味で物分かりがいいとよくない。強い所へ向かっていかないと

過去二度ダブルスで学生王者に輝いている脇坂(手前)は、波多野と自身3度目の王者の座を狙う
波多野は膝が曲がらないというコンディションで、リーグ戦を戦い抜いた

波多野コメント
 ―怪我と闘ったリーグ戦だったと思いますが

膝の手術後
1ヶ月しか経っていなくてケガが完治しておらず、不安でした。しかし、試合に出て勝つことができ、自信につながった。気持ちの面で弱いのでもっと練習しなければ。

曽我寛美コメント

試合での感覚について、体は大丈夫だったが、コントロールができなかった。

また団体戦のトップとして試合に出る順番は何でもよかった。とにかく試合ができてよかったと思う。

上級生として自分がそのまま上に立っていけるのか、試合の流れを変え、次につなげていくのに自分で大丈夫なのかという不安があった。

今回点数は40点かな…。


脇坂のサービス

コートチェンジの間に一寸木監督から指導を受ける脇坂(左)
脇坂主将コメント
―今回のリーグ戦について
 先輩たちが抜け、レベルが落ち心配していたが各選手課題はあるものの、今の選手たちなりに頑張っていたので、合格点をあげたい。
 これからも選手たち自身の自覚をあげられるよう努めたい。
の選手に足りない部分は「気持ち」ですね。高校や今までの実績を取り払い今の自分の弱さに気づき練習しないと意味がないんです。
 
―日体大に惜敗し、優勝逃したという結果に見えますが
 
2位でよかったです。課題がある中でいっきに1位になって甘んじるよりも、次また頑張ろうという気になるので。それぞれの残した課題を解決していきたい。みんなが私の考えを本当にしっかり聞いてくれる。しかしただ聞くだけでそれを消化しきれてない人もいる。もっと自分でしっかり思ってほしい。
 ―自身のプレイについては
 納得できない点やこなしているだけ
の部分もあった。
 ―次の目標は
 私は勝ち負けの結果や成績にはこだわりません。しっかり練習すれば
結果はついてくるものなので、練習したなりの結果が出せればいいと思います。特にインカレに力を注ぎたいです。
 一方、是が非でも一部二部入替戦に進みたい男子だったが、
天王山の淑徳大戦で思わぬ惨敗を喫する。
 シングルス1森田、シングルス2の諸多はフルセットともつれながら敗退。勝負のかかった森田・守田ペアでまき返し、最終シングルス守田まで勝負をつなげたかったが、ストレートで敗れてしまった。

森田(前)・守田ペア