バスケットボール部

関東大学バスケットボールリーグ戦 2003.9.6 於 国学院大渋谷校舎

青山学院大 
12269 関東学院大

1Q (44−15)
2Q (31−13)
3Q (28−26)
4Q (19−15)

出場選手
♯4 田ヶ谷 治 F
♯5 太田 友和 F

♯9 鈴木 伸之 G
♯10 佐藤 託矢 C
♯11 大屋 秀作 F

♯12 高木 寛貴 F
♯13 梶原 剛 G
♯14 田澤 慎太郎 G
♯15 岡田 優介 G
♯17 正中 岳城 G


関東大学バスケットボールリーグ戦 2003.9.7 於 青山学院記念館

 
青山学院大 10281 国士舘大
  1Q (22-27)

  2Q (30-17)
  3Q (30-20)
  4Q (23-17)


出場選手
♯4 田ヶ谷 治 F
♯5 太田 友和 F

♯6 勝山 祐樹 C
♯9 鈴木 伸之 G
♯10 佐藤 託矢 C
♯11 大屋 秀作 F

♯13 梶原 剛 G
♯15 岡田 優介 G
                 17 正中 岳城 G       
※オレンジはスタメン



昨年度、1部リーグに所属しながらも、2勝12敗と大きく負け越し、2部降格という結果に
終わった青学バスケ部は、今春の選手権大会でも思うような成績が残せない。

しかし、暗雲立ち込める中、希望の光がチームを照らす。
若い力が新人戦優勝を飾り、これまでのチームの悪い流れを断ち切ったのだ。

チームの目標はただ1つ
「1部復帰」
その言葉を胸にチームは夏の練習に励んだ。


そして、リーグ戦の扉は 今、開かれた

その先に待ち受けるものは果たして
・・・


青学バスケ部攻守の要 佐藤託矢(文2)
  9月6日、2部リーグが開幕した。
 10月25日の2次ステージ終了まで、
さらにその後の入れ替え戦も視野にいれ戦ってゆく




関学大戦コメント
主将 田ヶ谷 治(国政4)

 今日の自分のデキは、デキ過ぎだった。リーグ戦、試合数が多いんでその日その日調子のいい人がチームを盛り上げてがんばっていけばいいんじゃないかと思います。今日はたまたま僕が調子が良かったので。そういうつもりで試合には臨んでます。
 トーナメントで不本意な部分があったんですけど、新人戦で下級生が優勝したことで、チーム力が底上げされたっていうことで、あとはそれに負けないように上級生ががんばっていこうという風になってきたんで。
 去年、僕はケガで半分以上試合に出れなくて、それで不本意に2部に落ちてしまうっていうことがあったんで、全勝で1部に上がることが目標です。 


攻撃の起点として活躍 G鈴木伸之(法3)



スタメンの座に定着 G岡田優介

関学大戦コメント
岡田優介(国政1):
 出だしが肝心で、今日はいい感じでした。後半が良くなかったので、チーム全体で改善して、40分間しっかり戦いたい。
 新人戦で新人王をもらったからというのではなく、自分は下手だと思って、謙虚な気持ちでがんばっていきます。
関学大戦のコメント
長谷川健志監督:
(今日の試合について)まだまだ全然ダメ。満足どころか、60点ぐらい。全力でプレイしていない。今日はたまたま相手が戦意喪失になったからよかったものの、もうちょっとしつこくついてこられたら、今日だってこんな結果にはならなかった。後半がトントンで良くない。
 入れ替え戦まで考えれば17試合全部勝たなければいけないんだから。それは大変なことだから、キツイと思う。いいチームが多く楽には勝たしてくれない。
 まあ、今日は田ヶ谷が良かった。あれだけ動いて、一生懸命リバウンドを取って相手のファールをもらったり、それが相手へのダメージになっていった。キャプテンとしていい仕事をしたと思う。自分の一番いい持ち味を出していた。
 もっと一人一人がゲームの中で自分の長所を出せるようにしなければいけない。あとはチームのルールの中でやらなければいけないから。


青学のバスケはDFを重んじる

                           
G正中(法1) コート内を駆けまわる
関学戦では後半、国士舘戦では前半に
チームの機能に乱れが生じる


国士舘戦コメント
大屋秀作(国政2):
 今日の試合は昨日とは逆だったと思うんですけど、立ち上がりベンチから見てて、目に見えて悪かった。途中から出て、2−2−1のゾーンで仕掛けていって、それが偶然うまくあたって、相手のミスもあってからこっちに流れを引き寄せたことが今日の勝因。
 僕自身、夏の手応えは感じているんで、それを秋のリーグでどう出していくかが自分の課題。だいぶ出しているとは思うんですけどまだ満足はできていない。
 まだ新人(1,2年)だけでは不安。上級生の存在は大きい。コートにいても、ベンチにいてもすごく心強い。精神的な部分で上級生に助けられていると思う。
 去年は負け続けだったんで、今年は全部勝ち続けたい。

リーグ戦、少ない出場機会をものにしたい
高木寛貴(国政2)
主将 田ヶ谷の記録

関学戦 
31得点 14リバウンド

国士舘戦 33得点 16リバウンド


個人記録にも期待がかかる

国士舘戦コメント
長谷川健志監督:
内容が悪すぎる。大勝したあとの試合はいつも難しいと言っている。もっと声を出し、プレスをせんといかん。中途半端なDF。一つ一つでははっきりしない。DFはたくさんのことを一遍にやろうとしている。DFは2つ以上のことをするんじゃなくて、まず相手が来たときにそれ1つを守るのが大切。相手のプレッシャーにもなる。今はこれが足りない。試合の半分はDFなのにDFを楽しいと思う気持ちが見られないし、気持ちが前向きじゃない。
 今日は大屋、正中で勝ったようなもの。ダメなのはノブ(鈴木伸之)、タクヤ(佐藤託矢)。今回は相手がこのレベルだったから10点20点逆転できたものの、相手が強豪やレベルが高いと無理。
 練習すればするほど調子が上がらないこともあるでしょう?少し手を抜けば悪くなるからチームで決めたことを明確にして徹底してやる。今は徹底できていない。そうすれば、選手はもっと良くなるだろう。

   青学バスケ部の顔 長谷川監督
この2試合、内容は決して良いとは言えないもので
あったが、開幕2連勝スタートで波に乗る青学バスケ部。

 DF面、試合運びにおける今後の課題も見えてきた。

 さらなるレベルアップで、まだ見ぬ2部の強豪に立ち向かえ!