バスケットボール部

波乱の開幕戦

関東大学バスケットボールリーグ戦 2004.9.4 於 明大和泉キャンパス体育館
青山学院大○ 88−86 ●明治大
1Q (18−18)
2Q (20−22)
3Q (17−16)
4Q (21−20)
延長 (12−10)

出場選手
 ♯4 鈴木 伸之 PG
 ♯6 伊藤 明彦 PF
 ♯7 佐藤 託矢 PF
 
♯9 梶原  剛 SG
♯10 岡田 優介 SG
♯12 正中 岳城 PG
             
♯14 広瀬 健太 SF     ※オレンジはスタメン

   準優勝に沸いた関東選手権からはや3ヵ月、
暑い夏を通り越し、待ちに待った関東リーグの到来。
昨年はリーグ3位に終わり、2部残留に涙をのんだ青学バスケ部。
「一部昇格」、今年にかける気持ちは昨年以上だ。
だが、監督は言う。
「今年の2部リーグは史上最強である」と。
この言葉に偽りはない。
中でも東海大の戦力は、1部上位校にも引けをとらないほど強大だ。
中大、拓殖大、明大にも無傷で勝利する保証はない。
どれだけ傷つこうとも、
その先にあるものをつかむまでは
立ち止まることは許されない…


髪型を一新、気持ちを新たに鈴木主将(法4)
 開幕戦の相手は明大。昨年は大差で勝利した相手だが今年の明大は一味も二味も違う。今年の新人戦ではまさかの初戦敗退の苦汁をなめさせられた相手でもある。

 1Q開始早々、鈴木にアクシデント発生。足を捻挫してしまいコートから退く。代わった正中(法2)は早すぎる出番に少し困惑気味。
 2Qに入り、鈴木が復帰。明大の高確率で決まる3Pシュートに苦しめられる展開。一進一退の攻防。
 4Q終了間際、3点ビハインドの危機を救ったのは岡田の3Pシュート。延長戦突入。
 最後の最後までどちらが勝つかわからない、激しい戦い 終わってみれば青学が2点上回っていた。時間の使い方次第では、逆の立場であってもおかしくないという結果オーライの試合であった。
 初戦を勝ちで飾った、しかも、このように拾い勝ちできたこと、後々にこの一勝の大きさを身をもって知ることにかもしれない。
コメント
鈴木:
災難でした。自分がずっと出ていられれば、こういうもつれる展開にしない自信はあったんですけど、こうなっちゃった。しんどかった。とりあえずラッキーなカタチで勝ったんで、監督が言ったようにこの一勝が大きいと感じられるよう一戦一戦がんばります。

29得点をたたき出した 岡田優介(国2)

怪我からの復活!逆境に強い男、梶原剛(営3)
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正中:ゲームの波を作れなかった。ノブさんが出るまで何とかつなごうと思った。出だしは、いいとこがあったけど、ゲーム自体はよくなかった。前からガンガン当たってこられて、ブレークに持ち込めなかった。ボール運びにミスがあった。どの相手にも負けられないし、明日負けたら意味がない。
コメント
伊藤(国4):
暑い体育館なんで、体力的にもがんばらないと。相手のメンバー交代に対してのマークマン攻撃にもしっかり対処しようと意識した。自分の役割はルーズボールとかリバウンドをとることを第一に考えた。こういう1試合目でいい勉強になった。今日の修正をしっかりして明日につなげたい。

味方に顔を踏まれてしまうなど
今日は厄日となった鈴木
                    
 
高さでは青学が一歩リード
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岡田:
シュートが入っていたからよかったものの、プレーがばらばらで自分的には納得がいってない。疲れました。初戦はこういうケースがよくある、って前もどこかで言ったかもしれないんですけど。競っちゃまずいと思っていた。相手は3Pが得意なんで、決まるとのっちゃって爆発力もあるんで。初戦にはやりづらい相手だった。明日は疲れないようにがんばります。
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長谷川健志監督:一戦目ということで硬くなったということもあるが、実力の半分も出し切れていない。ディフェンスを一人一人ががんばらないままオフェンスに入っている。うちは速いバスケを得意とするが、オフェンスだけ速くしようとしても無理。とってゆっくり攻めて早撃ちシュート。相手ボールマンだけをみんなで見てしまっている。3Pが入ると、こわがって出て行けば中を切り崩される。ノブにしても試合のリズムが作れていない。相手のスカウティング(偵察)ができていないにしても、まず
自分たちができることをしないと。そして相手の好きなことを抑えることが必要。今日は負けゲーム。ノブにしてもバスケのゲームの怖さをまだ知らない。Gはもっと緻密にプレイしなきゃダメ。どこが悪かったのかやらないといけない。チームをリードしていくリーダーが不在。選手間で理解しないと元も子もない。今日はコンディションがよくなかった。がんばって練習しすぎた分、一回戦までに休む時間が少なすぎた。この一勝を、1点2点の勝利を大きいと感じることが大事。初戦を圧勝しなかったのはよかったと思う。