正田隼緒さん 空手道部
正田 隼緒 さん


 

主務として選手として

Q1 4年間お疲れ様でした!大学生活を振り返っていかがでしたか?
勉強と部活の両立が大変でした。

Q2 なぜ空手部を?
高校の時は帰宅部で大学に入ったら空手をやろうとは決めていました。
友達が空手をしていたので興味はありました。

Q3 なぜサークルではなく部活動を選んだのですか?
部活といってもサークルとあまり変わらない、たいしたことないだろうと思っていたから
部活に入ることにはそんなに大変なことだと考えていませんでした。
一年で入りたてのときは先輩が色々と優しいことを言ってくれて、
部活に出なきゃという雰囲気になり。気づいた時にはもう抜けられなくなってました。
空手に興味を持ってくれている学生へ一言。
僕は大学で空手をはじめた全くの初心者だったのですが、先輩方が一から素人に
教えてくれるので心配しなくていいですよ。部員半分くらいは初心者ですから。

Q4 主務の具体的、基本的な仕事とは一体?
主務会議に出席したり、体連本部とかかわったりその窓口となります。
試合のために道場を借りたりするのも主務の仕事です。
練習試合の手続き、練習日程を幹部で決めたり。
その決まった日程や新歓等の日程をOBに送ります。
この封筒詰めはつらい作業でしたね。他には合宿の段取りとか…。

Q5 主務の仕事はいつから始めたのですか?また主務をやろうと思ったきっかけは?
4年から主務を。きっかけは部員の数が少なくて…。主将、副主将、主務…という順で。
あとは正田だったら問題ないと言われ、自然の流れですね。

Q6 主務でのハプニングでもあれば教えてください。
大会の申し込みで不備があって、登録がまだ済んでいなかったことが。
最終的にはうまく間に合いましたけど、あれは焦りました。
もう一つは主務の仕事とは関係ありませんが、
1年のとき伊勢に合宿中にはがきを書かなくちゃいけないのにふざけて書いてしまって
だめにしてしまってまた新しいはがきを買いに走ったことです。

Q7 主務を通して得たものは何ですか?
送別会でやり遂げたという充実感、達成感を感じました。
得たものは、仕事を効率的にこなす力、社交性が身につきました。
昔は大ざっぱだったのですが、きめ細かくなりましたね。
質問に考え込む一面も…

Q8 主務を辞めたいと思ったことは?
特にありませんでした。でも3年の2,3月に封筒詰めをしているときはつらかったですね。
主務の仕事と就職試験が重なって…落ちたらどうしてくれるんだと。

Q9 主務を通して一番うれしかったことは?また空手道を通して一番うれしかったことは何ですか?
主務を通しては試合で仲間が勝つのを見ると自然にうれしかったですね。
感情的に泣いてしまうというのではなくどちらかというと客観的に見ていました。
逆に負けてしまった選手にはこいつは十分練習していての結果だったんだからよくやったよと
プラスに考えていました。

Q10 一番辛かったことは?
2年の夏合宿の五本組み手がきつかったです。オーストラリア、ニュージーランドの選手と一緒に
練習するのですが攻撃、受身の繰り返しでずっと力を入れっぱなしでした。
痛いし、暑いし、終わらないし、でつらかったです。

Q11 空手道を通して得たものは?
それと就職の面接の印象が良かったんです。空手について色々と聞かれて。
きちんと答えられました。苦労しているといいことがあるんだなあと感じましたね。

Q12 組み手と型の違いは?個人的にどちらが好きですか?
組み手は相手と実際に行う攻防の型。型はそれに従って演舞します。
僕は組み手を中心に練習をやりました。
型は積み重ねが大切で何年も続けている選手には敵わないですね。


Q13 正田さんから見たおすすめ選手を教えてください。
部員みんな。諸岡にメッセージは『全日本の女王、若井選手を倒してください。
間違いなく7月の全日本では四連覇すると確信しています。』

Q14 今年の空手道部はどうなると思いますか?また後輩に望むことは?
後輩へは、各自それぞれ目標を持ってしっかりがんばってください。
一般学生には、体育会は自分の身近にあるもの。楽しいものも結構あります。
部活はみなさんが思っているほど大変なものではありません。
2時間の練習の合間で勉強もバイトもできます。本人の努力、気持ち次第!

たのしいお話どうもありがとうございました!4年間お疲れ様です。

正田隼緒(しょうだ・はやお)
経済4

誕生日1980・5・20
身長 172センチ
空手暦4年
出身高校 佐野日本大学高校
主な戦績 第30回関東学生空手道選手権記念大会出場など