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後半ロスタイム、貴重な決勝点はFW林!
【得点者(アシスト者)】<法政大>89分 17 林 聖之(16 長山一也)
2試合連続0−0の引き分けかと思われた後半のロスタイム、法大に貴重な勝点3をもたらしたのはFW林だった。林は後半途中から交代出場し、前線で持ち前のドリブルで相手を翻弄した。そして決勝点時も、自らのドリブルでFKをもぎ取り、長山の正確なクロスを体をひねってヘディングでゴールに流し込んだ。
前節同様、ボールは支配するものの決定的な形をなかなか作り出せない状況が続いた。しかし、この日の決勝ゴールはチーム全員の気持ちがこもった貴重なものとなった。この勝利で法大は春からの開幕ダッシュにエンジンをかけたに違いない。 ◆横谷監督コメント「今日の勝ちは決してラッキーな勝ちではない。林の決勝点は、チーム全体がひたむきなプレーを続けてきたことによって生まれたゴールだと思う。」 ◆柳沢主将コメント「引き分けと勝ちでは天と地ほどの差があるので、今日の勝点3は大きい。前節よりみんなの気持ちも入っていたし、あと課題は後半疲労が出たときにどれだけできるかだと思う。」
リーグ戦開幕はドロー発進!
21世紀の大学サッカーが開幕した。第75回関東大学サッカー2部リーグ。今年からリーグ戦は春・秋の二期制が導入され、4月15日に前期リーグが幕を開けた。 法大の初戦の相手は亜大。昨年は2−1で快勝した相手だけに、勝って良いスタートを切りたかったが結果は0−0のスコアレスドローだった。 昨年の主力をベースにした新しいシステムも試した。センターバックの大河をボランチにコンバートし、空いたセンターバックには小澤、山本(新)を配置した。結果、0失点で乗り切った守備陣は上々の出来だったといえる。 不安があるとすれば無得点に終わった攻撃陣。何度か決定的なシュートを放つものの決められず、決定力に不安が残る。まだ全体的にコンビネーションが合わない場面が多く、これからの修正が必要だろう。しかし、昨年のメンバーがほとんど残った今年の法大は層が厚くなり、長丁場となったリーグ戦で徐々にその力を見せつけてくれることだろう。
◆横谷監督コメント「初戦は引き分けだったが、精度が上がれば特に問題はないだろう。二期制になったが、選手たちにとっては厳しい試合を経験できるので良いと思う。」 ◆柳沢主将コメント「良かったのは負けなかったこと。無失点と言うことで守備は良かったと思う。暑かったのでコンディションは厳しい試合だった。」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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