第76回関東大学サッカーリーグ戦日程表
 順位表
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【リーグ戦第7節、選手権1回戦・2回戦詳報】

法大ベスト8進出!次は流経大に昨年のリベンジを!

第16回関東大学サッカー選手権大会 2回戦
法政大学 VS 神奈川大学

  2002.6/29 15:00 筑波大学グラウンド くもり


3
法政大学
2 前半 1 2
神奈川大学
1 後半 1

 
【得点者】

2分【法政大】谷田悠介(直接FK)
21分【神 大】浅井圭太(アシスト・越川幸裕)
33分【法政大】オウンゴール
46分【法政大】今道秀次(アシスト・中村 元)
89分【神 大】佐藤英幸(PK)

         
法政大学 神奈川大学
35 GK  為田聡史 1 GK  渕上 優
4 DF  山本新太郎→姜(72分) 2 DF  有賀 清
5 DF  加藤雅裕 3 DF  高野英司
3 DF  板橋太一 4 DF  大門 晃
33 DF  谷田悠介 25 DF  飯野稔久
34 MF  田森大己→杉本(87分) 5 MF  廣澤 亮→蓮見(74分)
8 MF  長山一也 8 MF  越川幸裕→中川(59分)
10 MF  中村 元 10 MF  中薮浩二
26 MF  津島公人 11 MF  酒井大輔
32 FW  今道秀次 9 FW  佐藤英幸
30 FW  蔭地弘貴→長沼(78分) 18 FW  浅井圭太
サブ
45 GK  清野智孝 12 GK  猪狩知宏
2 DF  杉本純一 22 DF  日野達也
23 DF  姜 成浜 26 MF  中川勇人
25 MF  野木健司 7 MF  河手啓吾
7 MF  佐々木将 19 FW  大縫玲央
14 FW  林 聖之 14 FW  工藤恭徳
16 FW  長沼彰太 20 FW  蓮見理志
監督
横谷政樹 矢田 隆

<自信と慢心> 法大が終始ゲームを支配し3−2で神大に完勝。関東選手権ベスト8進出を決めた。
 試合開始早々の前半2分、左サイドバック谷田のFKはゴール前で大きくバウンドし、そのまま相手GKごとゴールに吸い込まれた。ラッキーな先制点で幕を開けたこの試合、格上の法大がやはりボールを支配した。相手の神大は神奈川県大学リーグに所属する格下のチーム。しかし1回戦で関東1部の慶大を破ってきた神大は、確実なカウンター攻撃を狙い、法大が攻勢に出た時のスペースを伺っていた。前半21分、セットプレーから神大18番・浅井に決められ同点。先制後の慢心、相手の力は下だという油断がこのゴールを招いた。しかしこの後、法大は普段のサッカーをしようと、全員で声をかけ始めた。33分には今道の突破から折り返したボールに中村が飛び込み相手のオウンゴールを誘い、2−1と突き放した。
 後半開始早々、今度は2点目の逆の構図。中村の突破から折り返しを今道が決め3−1。このまま勝ちきりたかったところだが、終了間際にはDF加藤ペナルティーエリア内で反則をおかしPKを与え3−2と詰め寄られる場面も。力の差は見せつけ、勝つには勝ったが、自信と慢心が入り交ざったほろ苦い勝利となった。

<打倒流経大> 勝った法大はベスト8進出。この大会は5位以内に入ったチームに夏の全国トーナメント・総理大臣杯への出場権が与えられる大事な大会である。いよいよ次は準々決勝。相手は法大と同じ関東2部の流経大。昨年の関東選手権1回戦で苦杯をなめさせられたのがこの流経大。流経大は2回戦で関東1部の筑波大に勝って上がってきているだけに上り調子。今春の前期リーグでは流経大と0−0のスコアレスドローに終わっている。今度は因縁の対決を制し、ベスト4そして全国行きのチケットをもぎとりたい。

◆横谷監督コメント「今日は後半バタバタしたし、あまり良くない試合をしてしまった。次の流経大とは五分五分の力関係なので意地でも勝ちたい。」

◆FW今道選手コメント「これからも点に絡むプレーをしていきたい。(新人戦での活躍について)3、4年生とも一緒にプレーできるこの選手権をがんばりたい。」

<第16回関東大学サッカー選手権大会 準々決勝組み合わせ>

7月6日(土) 江戸川陸上競技場
16:00〜 国士舘大−亜細亜大  18:00〜 東京学芸大−駒澤大

7月7日(日) 古河市立古河サッカー場
13:00〜 法政大−流通経済大  15:00〜 日本大−城西大

☆<スポーツ法政新聞6月号 試合会場にて無料配布中>☆

 法政大学サッカー部・山本新太郎主将を1面で特集しましたスポーツ法政新聞(2002年6月25日発行)を2回戦より会場で無料配布しています。7月7日(日)も古河サッカー場入場口付近にて配布する予定ですので、手にとりお読みいただければ幸いです。


関東選手権開幕 長沼のVゴールで1回戦突破!

第16回関東大学サッカー選手権大会 1回戦
法政大学 VS 東洋大学

  2002.6/23 13:00 法政大学グラウンド

2
法政大学
0 前半 0 1
東洋大学
1 後半 1
0 延長前半 0
1 延長後半 0


【得点者】

65分【東洋大】高部 聖 (アシスト・関 隆倫)
86分【法政大】長沼彰太 (アシスト・加藤雅裕、谷田悠介)
109分【法政大】長沼彰太 (アシスト・中村 元)


前半7分長山退場、10人に!意地で先制するも惜敗

2勝3敗2分・勝ち点8、第5位で後期へ折り返し

第76回関東大学サッカー2部リーグ 第7節(前期最終節)
法政大学 VS 中央大学

  2002.5/26 14:30 千葉県総合運動場東総運動場 晴れ


1
法政大学
1 前半 2 2
中央大学
0 後半 0

 
【得点者】

10分【法政大】流田雄一郎(直接FK)
23分【中央大】石原紀人
25分【中央大】吉田弘爾 (アシスト・中村憲剛)

         
法政大学 中央大学
35 GK  為田聡史 30 GK  植村 慶
4 DF  山本新太郎 5 DF  上野和彰
5 DF  加藤雅裕 3 DF  田中一久
3 DF  板橋太一 17 DF  杉本康介
21 DF  流田雄一郎 12 MF  伊藤大伸
31 MF  坂本良太 7 MF  石原紀人→太田(77分)
34 MF  田森大己 2 MF  寺内雄貴
10 MF  中村 元 26 MF  田村雄三
8 MF  長山一也 10 MF  中村憲剛
32 FW  今道秀次→佐々木(28分) 9 FW  吉田弘爾
30 FW  蔭地弘貴→荒木(69分) 19 FW  大柿政治→安(45分)
サブ
1 GK  小野聡人 1 GK  鈴木強史
2 MF  杉本純一 31 DF  平松大志
26 MF  津島公人 6 MF  大久保雄史
15 MF  原 朋洋 25 MF  太田康介
7 MF  佐々木将 32 MF  小林優希
14 FW  林 聖之 33 MF  大谷康晴
18 FW  荒木洋太 20 FW  安桂一郎
監督
横谷政樹 山口芳忠

<退場そして先制…> 周囲は山々で囲まれ、緑映える落ち着いた雰囲気の千葉県東総運動場で、開始直後、試合はバタバタと動いた。前半7分、前節ケガから復帰してきた司令塔の長山が、ファールをめぐって相手選手と小競り合いを起こし一発レッドカードで退場処分。相手選手に処分はなんら無かっただけに納得の難しい判定であったが、審判は絶対。法大は試合開始早々にして10人になり、戦い方の変更を余儀なくされる。
 しかしすぐさま10分に予期せぬ先制点が生まれる。ゴール前でFKを得た法大は左足のスペシャリスト流田がボールの前に立つ。その左足から放たれたボールは美しい放物線を描き、ゴールに吸い込まれた。1−0。10人の法大が先制した。
 しかし、この先制点が逆に法大の戦い方を難しくした感があった。まだ立ち上がり早い時間帯。守りに入るには早すぎる。攻めるにも10人では負担が大きい。迷いの法大に、首位を走る中大はキバをむいた。
 23分には石原に混戦から押し込まれ、1−1の同点。わずか2分後の25分にはCKから吉田にゴールを許し、あっという間に逆転されてしまった。法大ベンチが動いたのは失点後。佐々木を投入する策は後手後手のものになった。

<後期に向け奮起を> 後半は両者、攻め手を欠きそのまま1−2で惜敗し、法大の前期は幕を閉じた。2勝3敗2分、第5位。昨年、リーグ戦14試合中11試合首位に立ち続けた法大にしては低迷といってよい結果だ。
 2月から新チームが始動し4月から始まるリーグ戦前期。どのチームにも言えることだが準備期間は短い。その上法大は、横谷監督就任以来続けてきた4−4−2フォーメーションから新たに3−5−2フォーメーションに挑戦した。新たな挑戦が実を結ぶのには時間が必要。しかしリーグ戦は進んでいく。結果が出ない中、第6節からは従来の4−4−2に戻した。迷い、手探りの中、前期は終わってしまった。
 しかしここでリーグ戦はインターバルがある。後期は秋からだ。前期見つかった課題をもとに修正を図ってほしい。リーグ戦は1部から降格してきた中大が本来の実力を発揮し独走態勢を築こうとしているが2位から最下位までは勝ち点5の中に7チームがひしめいている。まさに混戦模様。1部昇格のチャンスはまだまだ十二分にある。法大はここで終わるチームではない。

◆横谷監督コメント「長山の退場でチームが動揺してしまった。あそこで動揺していてはダメ、気持ちの弱さが出た。(前期を振り返って)サッカーのうまさはあっても、勝負にかける意地が足りないということがわかったはずだ。気持ちの問題だよ。」

 


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