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ホームサッカーホーム03'リーグ戦 第14節、表彰、入替戦

1部−2部入替戦

順大戦 昇格叶わず流れる涙 来季こそ嬉し涙を!

平成15年度 関東大学サッカーリーグ 1部−2部入替戦
法政大学(2部2位) VS 順天堂大学(1部7位)

2003.11/3 13:00 国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場 曇 時々 雨


0
法政大学
0 前半 0 3
順天堂大学
0 後半 3

 
時間
大学
得点者
アシスト
73分
順大
堀 健人
鴨川 奨
89分
順大
堀 健人 石川健太
89分
順大
石川健太
         
法政大学 順天堂大学
1 GK  丑澤準一 30 GK  遠間弘紀
2 DF  稲垣貴之 3 DF  鈴木洵也
4 DF  橋元圭一郎 5 DF  藤田義明
5 DF  姜 成浜 17 DF  中村英之
24 DF  谷田悠介 26 DF  境谷 主
6 MF  秋本倫孝 6 MF  佐藤健太郎
10 MF  長山一也 7 MF  伊東裕聖
28 MF  松永幸大 9 MF  堀 健人
29 MF  常盤亮介→荒木(75分) 10 MF  石川健太
18 FW  蔭地弘貴→野木(66分) 11 MF  鴨川 奨→成島(79分)
30 FW  井上 平→林(83分) 13 FW  多田源一郎→小宮山(63分)→沖山(89分)
サブ
45 GK  千葉航一 21 GK  伊藤 良
3 DF  杉本純一 4 DF  千坂教雄
8 MF  野木健司 15 DF  小宮山尊信
15 MF  津島公人 16 DF  藤本 敦
27 MF  小助川慶太 20 DF  成島裕明
9 FW  荒木洋太 23 DF  沖山友晴
11 FW  林 聖之 22 DF  茅島史彦
監督
照井博康 吉村雅文


抜群のパスセンスを誇る松永幸大選手

守備の要 姜成浜選手

<2年振りの挑戦>
 リーグ戦を7勝4敗3分、第2位の成績で2年振りに入替戦へ臨む法大イレブン。その相手は既に今季関東選手権で対戦し、2−1と勝利を収めている順天堂大学。「大雨後の試合だったからあまり参考にはしていない」(照井監督)というものの、苦手意識はあまり持っていないようだ。また過去に順大とは入替戦で対戦し、当時1部だった法大が敗れ、2部陥落という苦汁を舐めさせられた因縁の相手でもある。今度は逆の立場となり、悲願の1部昇格達成を―。そんな期待がふくらむ中、試合は開始された。
 立ち上がりから法大は、攻めの姿勢を積極的に押し出していった。「パスセンス抜群」(照井監督)のMF松永、常盤らを中心にゴール前で再三のチャンスメイク。また35分にはFW井上が右足で強烈なシュートを放った。しかし、こうしたリーグ終盤より台頭してきた新戦力が切れのある動きを見せるも、なかなか得点には結びつかない。なんとしても先取点がほしい。その思いで攻め続ける法大だったが、順大の素早いプレスに阻まれ、0−0のまま後半へと折り返した。

<涙のホイッスル>
 前半は全く調子が上がらなかった順大。しかし、後半に入ると順大・MF石川を中心に、次第にペースをつかみ始める。そして、パラパラと降りだした雨と疲労によって、足元を取られ始めた法大に襲い掛かっていく。しかし、ボランチからセンターバックに下がった秋本、前期首位ターンの立役者GK丑澤らDF陣が失点を許さない。そしてその後も両チーム得点がうまれず、試合は終盤戦へ。1点勝負の様相を呈してきた73分、ついに均衡が破られる。左サイドからのパスを中央で受けたMF掘が、右足でシュート。無情にもここまで奮闘を続けていた法大のゴールネットを揺らした。土壇場での痛い失点。この試合引き分けでは入れ替えは行われない。もはや攻めるしかない法大は、4年生FW荒木、林らを投入。FKなどでチャンスを作りなんとか得点を上げようとするも、89分にはMF石川のスルーパスで抜け出したMF掘に、2点目を決められ万事休す。完全に緊張の糸が切れた法大は、その直後にもPKを与えてしまい、終盤で一気に3失点を喫してしまった。終わってみれば、試合は3−0と完敗。1部昇格は来季以降へ持ち越しとなってしまった。
 試合終了後、様々な思いが涙となって選手達の頬をつたっていた。試合終了とともに激しさを増していく雨は、あたかも法大の悔しさ、無念さを表しているようであった。しかし、大差がついた試合でも、選手達は最後まで試合を投げずに全力で戦い抜いた。この姿勢はきっと来季にも生きてくることだろう。チームを引っ張ってきた4年生の力は大きいが、若い力が目立つチームでもある。来季も十分、法大イレブンの活躍を、そして1部昇格達成を期待できるであろう。そして次こそ是非、悔し涙ではなく嬉し涙をみせて欲しい。

コメント

・照井博康監督 「(今日の結果は)残念。やはり先制点が取れなかったことが痛かった。(順大は)フィジカルが強く、その辺の差が出たと思う。(今季は)1年間苦しいシーズンだった。(監督という仕事を)今までやったことはなかったから。その点でやはり川勝、水沼両コーチの存在は非常に大きな支えだった。(引退する4年生は)よく頑張ってくれた。4年生の彼らがこのチームにいてくれて本当に良かった」
・川勝良一コーチ 「(今日の試合は)前半は悪くなかったが後半が良くなかった。今期の経験が来期に生きてくるだろう」
・水沼貴史コーチ 「順大はいつも通りプレーして、うちはそれができなかった。元々、この舞台はいつも通りにはプレーができない。うちに本当の実力があればそんなものは関係ないが、まだスタイルと言うか、やり方が確立されていない。それを直していきたい」

4年生コメント
4年間お疲れ様でした!
     
・MF長山一也 「(今はあんまり考えられない。本当に残念です。法政での4年間は、いろんなものを与 えてくれた。これからもサッカーは続けていきたい」
・今井崇量学生コーチ 「こういう展開は、全く考えてなかったんで…来年は1部でやらせてあげたかった。今は、本当にみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、OBとして、協力できることはなんでもしていきたい。来年は必ず、後輩たちがやってくれる」
・GK丑澤準一 「3点取られてしまったが、DFのみんなはよくやってくれた。4年間は本当に短かかった。でも、充実していた。こんな真剣勝負を、今後サッカーですることはないだろう。それが少し寂しい。でも、これからも、関わり方は変わるが、サッカーとは関わっていきたい。今までありがとうございました」
・DF杉本純一 「今はただ悔しいという気持ち。でも、時間が経てば、良い4年間だったと思えるようになると思うし、自分をほめてあげられるようになると思う」
・MF原 朋洋 「何と言ったらいいかわからないけれど、本当に残念。今日はみんな応援にも来てくれていたので、勝ちたかった」
・FW荒木洋太 「(1部昇格という)結果が出せなくて残念だけど、今年は4年生として皆を引っ張っていけたと思う。苦しいことも多かったけど、法政に入って良かった。今後もサッカーは続けていきたい」
・FW林 聖之 「この4年間、1部に上がることを目標にしてきたので、本当に悔しい。来年は、後輩たちに1部でやらせてあげたかった。4年間法政でサッカーをしてきて、みんなにすごく感謝している」

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DF稲垣貴之が新人賞に輝く!MF長山一也、DF橋元圭一郎はベストイレブンを受賞!!


驚きと喜びでいっぱい!左から、橋元,稲垣,長山選手

  関東大学サッカーリーグ、全日程が終了し、法大はDF稲垣貴之(経1)が新人賞に、MF長山一也(社4)、DF橋元圭一郎(工2)は、ベストイレブンに見事選ばれ、去る10月26日、西が丘サッカー場にて表彰式が行われました。稲垣は1年目から異例の大活躍で、リーグ戦14試合フル出場。1対1にも強く、安定した守りを見せ、スピードもさることながら、ロングキック、パスの精度も抜群。1年目から法大の右サイドは不動のポジションに。長山は一昨年のアシスト王に続き、文句なしのベストイレブン受賞、橋元は初受賞。表彰式で名前を呼ばれ、そこで初めて受賞を知らされたようで、驚きと同時に、喜びでいっぱいの3選手でした。本当におめでとうございます!!
  法大イレブンは1部昇格をかけ、11月3日、13:00〜西が丘サッカー場にて、順天堂大との1部ー2部入替戦に挑みます。入替戦での活躍も、心から期待しています!!


法大のニューヒーロー!稲垣選手

DF稲垣貴之
「正直にもう嬉しいです。さっき名前を呼ばれて初めて知ったので、本当にびっくりしました。(前期、後期と試合に出続けていて、プレッシャーはなかったですか?)ずっと、試合には緊張して出ていたので、選ばれて本当に嬉しいです。自分の中で、自信にもなると思います。入替戦にむけて、また頑張ります」


◆いながき・たかゆき◆ 1年。DF、背番号2。180cm、66kg。浦和レッズユース出身。今リーグ14試合フル出場


堂々の、受賞!長山一也キャプテン

MF長山一也
「すごく嬉しいです。(2年前のアシスト王に続いての受賞ですが?)チームでもらえるのも、もちろん嬉しいけど、個人的に認めてもらって、本当に嬉しいです。(選ばれるっていう予想はありました?)もしかしたら、っていうのはありました。これではずみをつけて、入替戦にもっていきたいです」


◆ながやま・かずや◆ 4年。MF、背番号10。165cm、63kg。帝京第三高校出身。今リーグ14試合出場、5得点、4アシスト。


初受賞で緊張!?橋元選手(左)

DF橋元圭一郎
「びっくりしました。さっき名前を呼ばれて初めて知らされて、本当にびっくりです。頑張った結果が認められて、嬉しい。1年間を通して戦えたのも、今年が初めてで、自分の中で通用する部分、通用しない部分も分かってきた。これにうかれないように、入替戦で勝って、1部にいきたい」


◆はしもと・けいいちろう◆ 2年。DF、背番号4。182cm、68kg。四日市中央工業高校出身。今リーグ13試合出場。


《関東大学サッカーリーグ2部ベストイレブン》

GK 塩田仁史(流経大4年)
DF 中村裕幸(流経大4年)・戸川健太(明治大4年)・ 橋元圭一郎(法政大2年)・大和田真史(明治大4年)
MF 長山一也(法政大4年)・ 栗澤僚一(流経大4年)・ 池田昌広(流経大4年)・ 中島 孝(明治大4年)
FW 平 憲人(東農大4年)・ 大多和卓(東農大4年)

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流経大戦 今期最終節も白星ならず

第77回関東大学サッカー2部リーグ 第14節
法政大学 VS 流通経済大学

2003.10/25 14:10 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 曇


1
法政大学
0 前半 1 3
流通経済大学
1 後半 2

 
時間
大学
得点者
アシスト
31分
流通経済大
船山祐二
西森正明
48分
流通経済大
西森正明 池田昌広
75分
流通経済大
原 秀崇
87分
法政大
常盤亮介 秋本倫孝
         
法政大学 流通経済大学
12 GK  為田聡史 22 GK  阿部伸行
2 DF  稲垣貴之 3 DF  冨山達行
4 DF  橋元圭一郎 5 DF  中村裕幸
24 DF  谷田悠介 12 DF  阿部 嵩
6 MF  秋本倫孝 29 DF  小沼純矢
8 MF  野木健司→姜(45分) 6 MF  中島俊一
10 MF  長山一也→原(45分) 8 MF  池田昌広→杉本(78分)
28 MF  松永幸大→林(82分) 10 MF  栗澤僚一
29 MF  常盤亮介 15 MF  西森正明→原(66分)
18 FW  蔭地弘貴 7 FW  箕輪圭介→糸数(66分)
30 FW  井上 平 14 FW  船山祐二
サブ
1 GK  丑澤準一 21 GK  塙 豊満
3 DF  杉本純一 2 DF  小島敏之
5 DF  姜 成浜 4 DF  木下大嗣
14 MF  原 朋洋 26 MF  糸数昌太
15 MF  津島公人 33 MF  原 秀崇
27 MF  小助川慶太 9 FW  岡本勇輝
11 FW  林 聖之 11 FW  杉本恵太
監督
照井博康 中野雄二

<打倒!優勝チーム>
 前節の快勝で2位の座を死守し、入替戦に1部昇格への望みをつないだ法大。今期最終節はすでに優勝、そして昇格の決まっている流経大との対戦となった。優勝チームに勝利して、入替戦に向けて勢いをつけたいところである。
 立ち上がりから両チームはなかなか試合の主導権を握ることができなかった。法大もゴール前まではボールを運ぶものの攻めきれない状態が続いていた。しかし法大は前半31分、中央からのスルーパスを流経大FW船山祐二に左足で決められ、先制点を許してしまう。その後法大も徐々に良い形の攻撃を見せ始め、MF松永幸大やFW井上平を中心に攻めるものの得点には至らなかった。41分には流経大の船山がラフプレーで退場、もみ合いが起こり一時試合が中断するハプニングもあったが、0−1のまま前半が終了した。

<最終節勝利ならず>
 法大は後半開始時からMF野木健司に代えてDF姜成浜を、またMF長山一也に代えてMF原朋洋を投入し反撃に臨んだ。しかしその出端をくじかれるように、立ち上がりの後半3分、流経大のMF西森正明にCKからのボールをシュートされ追加点を奪われてしまう。これで流経大を勢いづけてしまったのか、しばらく流経大ペースの時間が続いた。ようやく試合の流れが法大へやってきたのは後半20分過ぎ。攻撃の形が見られるようになってきた。しかしFW蔭地弘貴のシュートは不発に終わり、なかなか得点に結びつかない。混戦に持ち込み再三シュートを放つ場面も見られたが、相手GKのファインセーブもありいつも以上にゴールが遠い展開であった。しかも後半30分には逆に相手にPKのチャンスを献上してしまう。PKこそGK為田聡史がセーブするもののこぼれ球を流経大 原秀崇に押し込まれてしまい、ついに点差は3点にひろがってしまった。しかしそこから試合終了までは法大の時間帯。果敢に攻めつづけついに後半42分、MF秋本倫孝のクロスをMF常盤亮介がヘディングで押し込み一矢を報いた。しかし、反撃の狼煙をあげるには時すでに遅し。試合は1−3で終了した。
 前節青学大から5点を奪った法大も、首位流経大の前では力を発揮できず後期無敗をキープしていた相手に土をつけることはできなかった。しかしチームの目はすでに11月3日に行われる入替戦に向いている。相手は1部7位でシーズンを終了した順天堂大学。昇格への最後のチャンスに懸ける選手たちの熱いプレーがチームに勝利をもたらすだろう。

コメント
      
・照井博康監督 「(入替戦であたる順大は)選手権では勝っているが、大雨の後の試合だったからあまり参考にはしていない。先に失点して入替戦独特の雰囲気にのまれてしまい、浮き足立ってしまうことだけは避けたい。とにかく失点しないことが大事だと思う」
・DF橋元圭一郎 「前半は互角だったが、相手が10人になってからスペースができてしまい、こっちは中盤がつまってしまった」
・DF谷田悠介 「早く切り替えて、入れ替え戦は勝ちます」
・MF長山一也 「(前節からポジションが変わったことについて)つなぎで守備の面が強いけれど、攻撃の起点にもなるし、チームが求めてる役割を最大限できるよう、心がけている。今日は入れ替え戦のために、後半休んだから、後半、少しチームが動揺した部分もあったかもしれない。ゴール前までの流れはいいから、ゴール前からを1週間しっかり準備して臨みたい。自分は2年ぶりの入れ替え戦だけど、緊張とかはない。引退試合ってこともあるけれど、最後、喜んで終われるよう、頑張りたいし、最後まできちんとチームを引っ張っていきたい。うちのチームは先制すると爆発して、波に乗るからまず先制したい。最初からもう勝負です」
・MF原 朋洋 「今日は、リーグ戦最終節ってこともあって勝って終わりたかったけど、やっばり流経大は強かった。でもチームは次の入替戦にむけて進んでて今日の流経戦はひきずってない。次の入替戦は、出たとしても途中からだと思うけれど、4年生として、チームを最後まで盛り上げていきたい」
・MF常盤亮介 「今日は逆に気合いが入りすぎて、空回りしすぎてしまった。もうちょっと落ち着いてプレーをしていきたい。次の入替戦は、また2部のチームと違ったところがあると思うから、全力で頑張って1部に行きたい」
・MF松永幸大 「試合の流れに上手く乗れなかった。この点は早く修正しないと試合に出れない。入替戦は勝つことしか考えてない」
・FW蔭地弘貴 「ボールに絡めなかった。とりあえずリフレッシュして足の張りをとって、入替戦に臨みたい。必ず勝つ」

☆1部−2部入替戦☆
11/3(祝) 13:00〜  法政大学vs順天堂大学  西が丘サッカー場で Kick Off !!
1部昇格をかけ、法大が2年振りに入替戦へ挑みます。皆さんで応援しましょう!

関東大学サッカー2部リーグ戦順位表
チーム名 勝点
優勝
流通経済大学 10 2 2 35 20 +15 32
2
法政大学 7 4 3 27 14 +13 24
3
東京農業大学 6 5 3 22 19 +3 21
4
明治大学 5 3 6 15 15 0 21
5
東海大学 4 6 4 17 23 -6 16
6
慶應義塾大学 4 8 2 18 23 -5 14
7
青山学院大学 3 6 5 18 29 -11 14
8
国際武道大学 3 8 3 16 25 -9 12

2003 関東大学サッカー2部リーグ戦・法大結果
日時 対戦カード 競技場
1
4/13(日)
  ○1-0 東海大   平塚
2
4/20(日)
  ○3-0 明大   夢の島
3
4/27(日)
  ○3-1 国武大   千葉東総
4
5/4(日)
  △1-1 東農大   古河
5
5/10(土)
  ○3-0 青学大   古河
6
5/17(土)
  △2-2 慶應大   古河
7
5/25(日)
  ●1-2 流経大   江戸川
8
9/12(金)
  ●1-2 慶應大   江戸川
9
9/21(日)
  ○4-1 国武大   古河
10
9/28(日)
  ○2-1 東農大   上柚木
11
10/4(土)
  △0-0 東海大   大和
12
10/13(祝)
  ●0-1 明大   古河
13
10/19(日)
  ○5-0 青学大   江戸川
14
10/25(土)
  ●1-3 流経大   駒沢

 

☆来季のリーグ構成☆

1部8位・日本大は関東2部に自動降格。2部優勝と入れ替わる。
2部初優勝・流通経済大は関東1部に自動昇格。1部8位と入れ替わる。
2部2位・法政大は1部7位・順天堂大との入れ替え戦(11/3・西が丘)に出場。
2部7位・青山学院大は都県リーグとの入れ替え戦に出場。
2部8位・国際武道大は千葉県リーグに自動降格。


[リーグ戦詳細] [Independence League 2003] [Hosei Heroes] [過去の記事]   
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