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ホームサッカーホーム03'リーグ戦 第11節〜第13節

青学大戦 快勝で2位確定!1部−2部入替戦へ

第77回関東大学サッカー2部リーグ 第13節
法政大学 VS 青山大学

2003.10/19 14:10 江戸川区陸上競技場 晴


5
法政大学
3 前半 0 0
青山大学
2 後半 0

 
【得点者】

10分【法政大】常盤亮介(アシスト 松永幸大)
23分【法政大】秋本倫孝(アシスト 長山一也)
25分【法政大】蔭地弘貴(アシスト 松永幸大)
63分【法政大】野木健司
80分【法政大】常盤亮介(アシスト 小助川慶太)

         
法政大学 青山大学
12 GK  為田聡史 1 GK  中西 功
2 DF  稲垣貴之 2 DF  三角健太
4 DF  橋元圭一郎 4 DF  山巻大輔
24 DF  谷田悠介 15 DF  清水 豊
6 MF  秋本倫孝 22 DF  島本隆史
8 MF  野木健司→小助川(69分) 3 MF  駒形嘉則→今口(66分)
10 MF  長山一也→杉本(84分) 6 MF  川邊 淳
28 MF  松永幸大 7 MF  塩澤 昴
29 MF  常盤亮介 21 MF  扇塚耕一→対馬(45分)
18 FW  蔭地弘貴 10 FW  清水 健
30 FW  井上 平→荒木(80分) 14 FW  佐藤文彦→林(45分)
サブ
1 GK  丑澤準一 34 GK  橋詰卓実
3 DF  杉本純一 5 DF  依田俊輔
22 DF  後藤英介 18 MF  対馬浩之
14 MF  原 朋洋 20 MF  平川雄一
15 MF  津島公人 27 MF  今口 平
27 MF  小助川慶太 28 MF  高澤尚利
9 FW  荒木洋太 29 FW  林 雅章
監督
照井博康 上倉 功

<戻ってきた攻撃力>
 流経大の優勝が決まり、昇格のチャンスを手にすることができるチームは残り1つ。勝点差2まで迫ってきていた明大が前日の試合で流経大と引き分けたため、法大はこの試合に勝利すれば2位を確定することが出来る。なんとしても勝利し、入替戦出場を決めたいところである。
 試合は序盤から法大ペース。DF姜成浜が出場停止のために布陣の変更を余儀なくされたとは思えない程の見事なパス回しで青学大を圧倒していった。10分には左サイドからのMF松永幸大のクロスをMF常盤亮介がヘディングで決め先制。その後も法大は攻撃の手を緩めることなく23分にはMF長山一也のFKをMF秋本倫孝がヘディングでシュート。早々と2点目を奪うことに成功した。更に続く25分には松永からパスを受けたFW蔭地弘貴が相手ディフェンダーを抜き去り見事なゴールを決め3点目。久々に攻撃力が爆発し、法大は完全に試合の主導権を握った。何度か相手にシュートを打たれる場面もあったが落ち着いて守り、そのまま前半が終了した。

<今期最多の5得点>
 後半になっても法大は攻め続けた。立ち上がりからFW井上平や蔭地がシュート。更なる得点への期待が高まった。更にDF陣も好調で点を取られる気配が全くないといっても過言ではない状況。試合はまさに法大の独壇場だった。そして18分には松永のシュートがポストに当たり跳ね返ったところをMF野木健司が押し込み4点目。ついに今期最多得点に並んだ。25分には野木に代わってMF小助川慶太が入り、直後にシュート。そして35分にはその小助川のアシストで常盤が5点目を決めた。その後も危なげなく試合を進め、ついに試合終了の時を迎えた。
 法大が後半相手に打たれたシュートは0本。完璧な試合運びで勝利を収め、入替戦への出場権を手にした。入替戦が行われるのは11月3日(祝)。10月25日(土)に行われるリーグ戦最終節、流経大戦に確実に勝利し、入替戦への弾みをつけたいところである。

コメント
      
・照井博康監督 「(前節の)明治戦に敗れ優勝がなくなったことでかなり精神的にダメージはあった。でも今日は気持ちよく勝てたので良かった。(2位確定については)やはり優勝したかった。しかし入替戦で1部に勝って昇格したほうが1部に上がったという実感がより持てると、気持ちを前向きに切り替えて臨みたいと思う。そのためには次の流経大戦も勝たないといけない。そうでなければ1部のチームにも入替戦では勝てないと思う」
・DF橋元圭一郎 「(姜選手が出場停止だったが)誰が出てもそれぞれの責任は同じなのでやるサッカーは変わらない。後ろは0点で抑えるコトで今日は達成できてよかったです。(今後は)流経には前期負けているので借りを返して入れ替え戦にはずみをつけたいです」
・MF長山一也 「怪我はヒザの靱帯を少し痛めただけ。この後の試合には出れる。今日は少し役割が違った。攻撃だけに専念すればいいポジションではなく守備とつなぎをきちんとやるよう意識した。前で松永が攻撃を組み立ててくれるので、その新しい役割に専念できた。流経に気持ち良く1部には行かせない。後期無敗だと思うから土を付けたい」
・MF松永幸大 「個人的には初スタメンということで嬉しかったが、チームにとっては大事な試合だったので、それ以上に責任を感じていた。練習でも前線と話し合いながらやっているので、今日は自分の仕事は出来たと思う。次節はリーグ戦のしめくくりであり、入替戦に向けて勢いをつけるためにも勝ちたい」
・MF常盤亮介 「前の2試合(東海大戦、明大戦)調子が悪かったので、この試合は頑張ろうと思っていた。次節も出場出来たら入替戦に向けて頑張っていきたい」
・FW蔭地弘貴 「今日勝てば二位なので、一点差でも勝てばいいと思っていた。結果的に大差になってよかった。自分が得点してチームが勝つのは気持ちがいい。次の流経戦で弾みをつけて、入替戦に勝って来年は一部でやりたい」

第13節終了時 2部順位表
流通経済大 29点
法政大 24点
明治大 20点
東京農業大 18点
東海大 16点
慶應義塾大 14点
青山学院大 13点
国際武道大 9点

※第12節終了時点で流通経済大学の2部優勝が決定
※第13節終了時点で法政大学の2部2位が決定

1部−2部入替戦 11/3(祝) 西が丘サッカー場でKICK OFF!
1部昇格をかけ、法大が2年振りに入替戦へ挑みます。皆さんで応援しましょう!

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明大戦 まさかの敗戦で優勝を逃す

第77回関東大学サッカー2部リーグ 第12節
法政大学 VS 明治大学

2003.10/13 14:10 古河市立古河サッカー場 雨


0
法政大学
0 前半 1 1
明治大学
0 後半 0

 
【得点者】

44分【明治大】大和田真史(アシスト 森 賢一)

         
法政大学 明治大学
12 GK  為田聡史 1 GK  高木雅史
2 DF  稲垣貴之 2 DF  福田健介
4 DF  橋元圭一郎 3 DF  戸川健太
5 DF  姜 成浜 4 DF  大和田真史
24 DF  谷田悠介 5 DF  夏迫良平
6 MF  秋本倫孝 6 MF  澤本俊平
10 MF  長山一也 15 MF  栗橋庸輔
14 MF  原 朋洋→松永(58分) 18 MF  斉藤 優→松ヶ枝(64分)
9 FW  荒木洋太→井上(69分) 14 MF  森 賢一→伊藤(57分)
11 FW  林 聖之→野木(34分) 11 FW  吉田陽平
18 FW  蔭地弘貴 9 FW  上芝俊介
サブ
1 GK  丑澤準一 21 GK  古川崇嗣
3 DF  杉本純一 7 DF  伊藤淳嗣
8 MF  野木健司 25 MF  金 大慶
27 MF  小助川慶太 13 MF  阿部達郎
28 MF  松永幸大 10 MF  中島 孝
29 MF  常盤亮介 12 FW  松ヶ枝泰介
30 FW  井上 平 22 MF  鳥丸太作
監督
照井博康 吉見 章

<負けられない一戦>
 前節の引分けが影響し首位の流経大との勝ち点差が4に広がってしまった法大は、第12節の明大戦に背水の陣で臨むこととなった。直前に行われた試合で流経大が青学大に5−1で勝利。法大が敗れれば流経大の優勝が決まってしまうという危機的状況に立たされたのである。さらに対する明大は勝点差5の3位。もし敗れれば2位の座すら危ぶまれる可能性が生じる。リーグ戦も残り3試合。まさに法大にとって正念場となる試合である。
 試合開始前から続く猛烈な雨と風の影響なのか、前半は両チームともなかなか主導権を握ることが出来なかった。次第にピッチには水溜りが出来始め、思うようにボールが転がらないシーンも多々見られた。序盤から法大は多少押される場面があったものの、安定した力を発揮し続けているDF陣の好守もあり相手に大きなチャンスを与えることはなかった。しかし30分前後に何度かFKを与えてしまい、前半最大のピンチを迎えてしまう。そこもなんとかしのいだ法大ではあったが、その中でFW林聖之が負傷。交代を余儀なくされてしまう。この試合、MF原朋洋と共に久々にスタメンに名を連ねた4年生林の負傷退場は惜しまれる結果となった。次第に雲の切れ間から光がさし始め、雨も小降りになってきた44分。法大は先制点を奪われてしまう。CKのクリアボールを拾われDF大和田真史にヘディングシュートを決められてしまったのだ。まもなく前半は終了。嫌な形での失点となってしまった。

<優勝を逃した敗戦>
 なんとしても負けられない法大は13分、原に代えて今年初のベンチ入りを果たした1年のMF松永幸大を投入。新戦力に勝利への期待を託した。また24分には疲れの見え始めていたFW荒木洋太に代えてFW井上平を投入。しかし直後に迎えた攻撃のチャンスで得点を奪うことはできなかった。1点を守りきるために強固な守備を見せる明大を攻めきれぬまま、時間は刻々と進んでいった。32分には松永、40分にはMF秋本倫孝がそれぞれシュートを放つものの決まらず。42分にはMF谷田悠介のFKがクロスバーを直撃し、運にも見放されてしまった。さらに追い討ちをかけるように45分にはここまで闘志あふれる守備を見せていたDF姜成浜がこの試合3枚目のイエローカードで退場。合計で13枚のイエローカードが乱れ飛んだ試合の最後に、法大は大きな痛手を負うことになってしまった。
 そのまま試合は終了。その瞬間流経大の優勝が決まった。しかし法大の昇格の望みが消えたわけではない。リーグ戦を2位で終え、1部7位チームとの入替え戦に出場するチャンスはまだ残されているのだ。しかしこの試合の敗戦で3位明大がついに勝点差2という僅差まで迫ってきているのもまた事実である。残り2試合。敗戦はすなわち昇格争いからの敗退を意味する。なんとしても連勝し、前期を首位で走りつづけてきた法大の意地を見せて欲しい。

コメント

・照井博康監督 「グラウンドコンディションを考え長いパスなど多く使ったが、明治の方はよくがんばっていたから(勝てないのは)しようがない。(得点は)FWが固定できない状況なので、いろいろと試していくしかない」

第12節終了時 2部順位表
流通経済大 28点
法政大 21点
明治大 19点
東京農業大 15点
慶應義塾大 14点
青山学院大 13点
東海大 13点
国際武道大 9点

※第12節終了時点で流通経済大学の2部優勝が決定

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東海大戦 課題残す引分けで自力優勝消滅

第77回関東大学サッカー2部リーグ 第11節
法政大学 VS 東海大学

2003.10/4 12:00 大和市営大和スポーツセンター競技場 晴


0
法政大学
0 前半 0 0
東海大学
0 後半 0

           
法政大学 東海大学
12 GK  為田聡史 1 GK  松田 翼
2 DF  稲垣貴之 2 DF  宮本和弥
4 DF  橋元圭一郎 3 DF  柳沢宏太
5 DF  姜 成浜 4 DF  日比野 嵩
24 DF  谷田悠介 6 DF  工藤光俊
6 MF  秋本倫孝 5 MF  仲村友良
10 MF  長山一也 9 MF  川島大樹→高木(86分)
15 MF  津島公人→荒木(52分) 14 MF  新田祐輔
29 MF  常盤亮介 20 MF  飯島 淳→堀池(77分)
18 FW  蔭地弘貴 8 FW  黒川貴央→伊藤(45分)
30 FW  井上 平 18 FW  米倉将文
サブ
1 GK  丑澤準一 21 GK  中里曜一
3 DF  杉本純一 27 DF  安藤秀行
22 DF  後藤英介 16 MF  堀池勇平
14 MF  原 朋洋 19 MF  萬場 努
27 FW  小助川慶太 27 MF  中村武蔵
9 FW  荒木洋太 13 FW  伊藤大智
11 FW  林 聖之 28 FW  高木祐介
監督
照井博康 今川正浩

<攻め手欠いた前半>
 後期リーグの折り返しとなるこの試合。後期になって負けの無い首位の流経大にこれ以上引き離されないためには連勝しかないという厳しい状況の中、試合は始まった。
 前半は両者ともに攻め手を欠き、一進一退の攻防が続いた。法大は30分、DF姜成浜のシュートがゴールネットを揺らしたかに見えたが、惜しくもサイドネット。全体で4本のシュートを放ったが、決定的なチャンスはこのシュートのみと言ってもいいだろう。一方打たれたシュートも前半終了直前の1本のみで相手にもチャンスを作らせなかった。そのまま前半は0−0で終了。全体に安定した守備が見られ攻められる場面がほとんどなかっただけに、後半は攻撃陣の更なる奮起が期待された。

<シュート決まらず>
 後半は立ち上がりから積極的な攻撃が目立った。10分にはFW蔭地弘貴がスピードのあるドリブルで攻めあがり、攻撃の起点となった。惜しくもシュートにはつながらなかったが、前半とは何かが違うと思わせるプレーだった。そして13分、法大にPKのチャンスが訪れる。キッカーは前節PKを落ち着いて決め、先制点を奪ったMF長山一也。誰もが法大の先制を予想したその瞬間、長山が放ったPKは相手GKに阻止されてしまった。この試合最大の先制のチャンスを逃してしまった法大。しかしその後も法大は流れを渡すことなく攻め続けた。15分にはMF津島公人に代えてFW荒木洋太を投入。20分過ぎには立て続けに蔭地がシュートを放つなど着実にチャンスは増えていった。しかしこの試合、法大のシュートはことごとく枠をとらえる事が出来なかった。終了直前、長山のシュートはやはりクロスバーの上。ロスタイムには荒木がシュートを放つもののこれも決まらず。試合は0−0の引分けで終了した。相手に打たれたシュートは合計4本。法大は倍以上になる11本のシュートを打っていただけに、悔やまれる引分けとなった。
 翌日の試合で首位の流経大が確実に連勝を伸ばしたため、法大との勝点差は4に広がってしまった。しかし次節現在3位の明大に勝利すれば2位以内を確実なものにすることができる。3位明大に引導を渡すことが出来るか・・・。残り3試合となった後期リーグの戦いからますます目が離せない。

コメント

・照井博康監督 「今日はPKなどミスも多く、相手をくずしきれなかった。(後期のここまでの戦いぶりは)徐々に良くなってきてきていると思うが、相手のカウンター攻撃には気をつけていかないといけない。(残り試合は)負けられない、トーナメント戦のつもりで戦っていく」
・水沼貴司コーチ 「何より今日は相手のミスに助けられたし、自分達のミスで点まで結びつける事が出来なかった。ゴール前まではパスを回していけるがその先はディフェンスラインからの押し上げなど、チーム共通の意識が無いと難しい」
・MF長山一也 「今日はゴール前から、フィニュッシュまでが遠くて、上手くつながらなかったですね。そのゴール前のプレイが今の課題だと思います。(今日の試合に点数をつけると?)今日は50点ですね。自分自身はPKを外しちゃったこともあって40点。次節は絶対に得点を狙っていく。もう後、残り3試合なので、気持ちを入れ替えて、悔いを残さないように戦っていきたい」

第11節終了時 2部順位表
流通経済大 25点
法政大 21点
明治大 16点
青山学院大 13点
東海大 13点
東京農業大 12点
慶應義塾大 11点
国際武道大 9点


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