自然系スポーツ3部特集
第0回(予告編) 〜担当、大いに語る!?〜
明治の体育会には3つ、自然系スポーツと呼ばれる部がある。山岳部、ワンダーフォーゲル部、ローバースカウト部だ。これは、その部の担当が普段大きく取り上げられることの少ない3部をもっと盛り上げようと結束した企画である。が…
N(山岳部担当):我が山岳部は、そりゃあもう本格中の本格です。山岳界ではすごい存在ですからね。在学中に8000メートルの山なんかに登っちゃう人もいますし、他の2部とは比べ物にならんでしょう。
I(ワンダーフォーゲル部担当):いやいや山岳部はさー、そーいう高さとかにこだわっているけど、他の2部はこだわっている部分が違うでしょー。
M(ローバースカウト部担当):まーね、例えばローバーって、山だけにこだわってない代わりに、川とか森とか行ってキャンプしたり、自然を満喫するって感じだよね。でもロ−バーとワンゲルも微妙に違う気がするんだけど、どう?
I:ワンゲルこそ山だけにこだわってないっすよ!川や森にだって行くし、キャンプだってするもんねー。ワンダーフォーゲルって言葉には「渡り鳥」っ意味があって冬山には登らないってところがポイントかな。そういう点では活動全体に筋が通っているよね、ワンゲルは。
M:ああ!?けんか売ってんすか。明大ローバースカウト部すごいんだから。ただ楽しむだけじゃないんだよねー。大学界初のボーイスカウト団体ってのがまずすごいでしょ。あとさースカウト団体だけあって奉仕の精神があるんだよ。自然からはそれちゃうかもしれないけど、阪神大震災の復興の手伝いまでしてんだよ。こりゃーもう、ただの自然系って感じじゃないよね。これどーっすか?文句ある?
I:文句あるよおおおおお!!
N:こまったな、これ。どうでもいい争いになってしまって。ただそれぞれの部に特色があるってことは分かるね。山岳はとにかく高い山を目指していくかっこよさがあるし。
M:ああまとめちゃったよ。じゃあまた次回ということで。