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法大サッカー部02年の戦い
◆関東大学リーグ2部

<前期>
◇4月13日(江戸川)
法大0−0流通経大
◇4月20日(大井)
法大1−1早大
◇4月28日(古河)
法大4−1東海大
◇5月6日(夢の島)
法大0−1日大
◇5月12日(古河)
法大1−3明大
◇5月18日(神奈川)
法大2−1 東農大
◇5月26日(千葉東総)
中大2−1法大

<後期>
◇9月16日(多摩)
流通経大3−4法大
◇9月23日(平塚)
明大1−0法大
◇9月28日(多摩)
日大1−0法大
◇10月6日(ひたちなか)
中大1−0法大
◇10月14日(平塚)
法大4−0東海大
◇10月20日(上柚木)
法大3−0東農大
◇10月26日(古河)
法大3−1早大
(6勝2分け6敗の勝ち点20で3位)
 Soccer Special

悲願の1部昇格へ、キックオフ!!

(スポーツ法政提供)

 今季、法大は監督、コーチ、スタッフ陣らを一新。新監督に、照井博康氏(元法大コーチ)、コーチに川勝良一氏(前ヴィッセル神戸監督)を迎え、チームは長山一也新主将(社4)を核に、確かな手応えと自信を胸に、1部昇格に挑む。

 ここ数年、あともう一歩というところで失速し、涙を飲んできた法大。2部リーグはかなりの混戦が予想される。「たとえ負けたとしても、そこで沈まない、常にモチベーションをキープして、チームが1つになることが大切。」(長山)と語るように、波に乗り、自分たちのサッカーをどれだけ展開できるかが、勝負を制する鍵だ。

 チームの主軸は何といっても、MF長山である。持ち前の攻撃力、場面、場面でしかけるドリブルは群を抜く。長山から繰り出されるスルーパスは最大の武器だ。また今季、DFからボランチにコンバートしてきた秋本(社3)。野木(社3)、谷田(社2)、原(経4)らの、厚い中盤軍団の存在も見逃せない。

 そして、法大のゴールを演出するFW陣。毎年、決定力不足が課題だった法大だが、今季の法大は違う。昨季3試合で5得点と、勝利を呼びこむ、スーパーFW荒木(社4)、荒木のゴール演出を支え、好アシストを決める蔭地(経2)のゴールデン2トップを始めに、ピンチの時に実力を発揮する男、林(経4)常に、ゴールに向かい、アグレッシブなプレーを見せる今道(現2)、開幕戦、初スタメンで初ゴールを決めた、柘植(社2)。誰がスタメンに名を連ねてもおかしくない。

 鉄壁な守りの姜(経3)、杉本(社4)らDF陣はチームを力強く、後押し。松永幸大(経1)、小助川慶太(社1)ら、ルーキーたちの活躍も、1部昇格への原動力になるはずだ。

 開幕戦、東海大に1−0、第2節、明大に3−0と快勝。見事なスタートダッシュを切った法大。選手層の厚さは、どこにもひけをとっていない。チームは着実に、1部昇格という夢に向かい走り続けている。機は熟している!法大、今、勝負の時!!

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