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ゲームセンターCXスタッフここだけ話

ゲームセンターCXスタッフここだけ話

「ゲームセンターCX」CSフジテレビONEにて放送。よゐこ有野がファミコンなどのレトロゲーム攻略に挑む。番組DVDは累計55万本超えのヒットを飛ばし、放送開始10年には武道館イベントや映画化など、今やゲーム番組の代名詞に。国内のみならず海外でも人気が高い。番組作りのウラ側から知られざるエピソードまでスタッフが紹介。

こっそり支えてくれる人(3)中内ディレクター

[2015年10月27日10時41分]

  • TL
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 裏方シリーズ第3弾、最後を飾るのは中内ディレクターです。

 

 僕と中内が出会ったのはずいぶん昔。15年以上前ロンドンブーツの番組を担当していた頃ADさんとして知り合いました。そしてGCCXが始まる時に演出の藤本が連れてきて再会、現在に至ります。

 今ではすっかりベテランディレクターですが当時はまだ駆け出しD。「有野の挑戦」がなかなか思うようにつなげなくて苦労していました。僕と藤本で手取り足取り教えた記憶が(…本人はそう思ってないかも…笑)あります。

 確かイタメシ屋でアルバイトしてたので料理がうまく、以前作ってもらったパスタも絶品でした。阿部カメラマンに続く調理系スタッフなんですよ。そんな中内ディレクターを語る上で欠かせないのが“意外性”。

 法政大出身、都会育ちで顔立ちも端正…イメージでは何でもスマートにこなせそうなのですが実はスポーツが苦手…。彼は僕と共に「VS嵐」も担当。新ゲーム開発などではスタッフ自らが試さなければなりません。演出の方は大学ラグビー経験者なので何でも器用に出来ちゃいます。その対極にいるのが中内D。どのゲームでも動きがぎこちなくコミカルになってしまうんですよ…意外でしょ? 細身で男前が逆に損をするパターンなんですね。

 そしてこう見えて“泥臭い”。雰囲気だけ見るとスタイリッシュでオシャレな番組を担当してそうなんですが、現場制作してるのは「VS嵐」「GCCX」「夜の巷を徘徊する」「有吉くんの正直さんぽ」…。なんとなく察していただけるでしょうか? ダウンタウンを敬愛する王道バラエティーDなんです。

 ゲームセンターCXでは僕と藤本の間に入ってくれる中間管理職的なポジション。幅広くアイデアを出したり、僕らのやりたい事を具現化してくれます。

 なぜかこれまで番組に出る機会がなく(…別に出なくていいんですが)隠れキャラ的な存在。でもイジると面白いので今後は出てくるかも知れませんね。

 会社の個人面談で若手に将来どういうディレクターになりたいか?と聞くと必ず

 「中内さんみたいになりたいです!」

 若手からも憧れられる存在なんですね~。ちなみに僕の名前が出た事は1度もありません。

 そんな言うことなしの中内がいまだに独身なのはGCCX七不思議の1つ…。もうアラフォーなので良きところで身を固めてほしいです。渡邊優子を勧めているのですが…。【番組プロデューサー 菅剛史】

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  • TL

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