日本が中国にコールド勝ち。3位を確保し来年行われるU18ワールドカップ(W杯)の出場権をゲットした。

1回表に1点を先制されたがその裏すぐに同点。2回に日置航内野手(3年=日大三)の適時打などで2点を勝ち越し。3回以降も得点を重ね毎回の14点を奪った。

守っては1回途中からリリーフ登板した柿木蓮投手(3年=大阪桐蔭)が好投。7回は根尾昂投手(3年=大阪桐蔭)が締めて7回コールド勝ちした。