高校野球の対外試合が8日に解禁され、センバツの優勝候補の一角に挙がる履正社は、桜宮との大阪勢対決となった練習試合で17-4と大勝した。
履正社の元阪神関本賢太郎氏(40=野球評論家)の長男、勇輔捕手(1年)が甲子園メンバー入りに前進した。前日7日の練習で正捕手の野口海音主将(2年)が左目付近を負傷。代役でフル出場し、1安打を放った。岡田監督が「チーム一」と評価する送球を武器に台頭。「今日は責任を感じていた。矢野さん(阪神監督)のように試合をコントロールできる捕手に」と目を輝かせた。
高校野球の対外試合が8日に解禁され、センバツの優勝候補の一角に挙がる履正社は、桜宮との大阪勢対決となった練習試合で17-4と大勝した。
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