第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)の出場32校を決定する選考会が24日、大阪市内で開かれる。午後3時に21世紀枠、続いて一般選考の出場校が発表される。

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▼選考展望 北海道(1校)東北(2校)北信越(2校)九州(4校)は、昨秋各地区大会の優勝校から順番に選出されそうだ。関東・東京の6校目を関東8強から選ぶなら、花咲徳栄(埼玉)が有力候補。準々決勝では、準優勝した山梨学院に1-2の惜敗だった。攻守のバランスが良く、チーム力は高い。東京から選ぶなら準優勝の帝京となる。決勝こそ国士舘に完封負けしたが、実力校を次々と破り勝ち上がった過程は評価されている。

神宮大会枠が加わった東海の3校目は、藤枝明誠、加藤学園の静岡勢対決。近畿の5、6校目は、8強のうち明石商(兵庫)智弁和歌山(和歌山)が有力視される。両校とも、準々決勝は惜敗。大敗した他の2校より有利だ。中国・四国の5校目は、地域性を考慮すれば広島新庄(広島)がリードか。