大阪府高野連は3日、新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、18日から開催予定だった春季近畿地区高校野球大会大阪府予選の中止を発表した。

センバツに続き、春季近畿大会、大阪府予選と立て続けに中止が決定した。大阪桐蔭の西谷浩一監督(50)は「夏につながる大会。思い切って戦っていた大会なので非常に残念です」と心境を明かした。同大会の中止により、夏の大阪大会まで公式戦の経験を積める機会はなくなった。「(日頃の練習を)どれだけ充実させられるか。公式戦に変わるだけの練習をできるように。どこも同じなので仕方がない。なんとか知恵を絞って夏に備えたいです」と今ある状況で最善を尽くしていく。