組み合わせ抽選会は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、大阪市の日本高野連と各校をビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」でつなぐ異例のオンライン実施となった。

32校の主将は、日本高野連にあるホワイトボードに貼られた封筒を画面越しに選択。高野連の担当者が、封筒に入った試合番号の札を取り、カメラに向けて掲げた。全ての対戦カードが決まると、各主将は対戦相手の印象や意気込みを順番に語り、周囲への感謝の気持ちを述べた。日本高野連の八田英二会長は抽選会の冒頭で「試合終了後は勝敗の行方にかかわらず、新たな気持ちで未来に向かって力強く歩んでいってください」とメッセージを送った。