全国最多39回目出場の北海(南北海道)は、大会第3日の第3試合で、春のセンバツで対戦した神戸国際大付(兵庫)と再戦することが決まった。

11年以来10年ぶりの春夏連続出場。センバツは9回に追いつかれ延長10回の末、サヨナラ負けしており、主将の宮下朝陽遊撃手(3年)は「リベンジができる。わくわくしている」と意気込んだ。

大正、昭和、平成、令和の4元号甲子園勝利を目指す。

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