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クレメンス側が反論リポートを発表

 米大リーグのドーピング実態を報告した「ミッチェル・リポート」で薬物使用を告発されたロジャー・クレメンス投手の代理人が28日、反論リポートを発表した。

 AP通信によると、反論リポートは薬物使用と好成績との関連を否定するもの。高いレベルで安定しているクレメンスの成績を、「年齢による速球の衰えを、変化球を交える投球術の能力の高さ」によるものとし、薬物に頼っていない証拠として挙げているという。

 「ミッチェル・リポート」はクレメンスについて、1998年夏から2001年8月までの薬物使用を指摘しているが、クレメンスは、指摘の前年の1997年シーズンから21、20、14、13、20勝を挙げている。

 クレメンスは2月13日に下院で開かれる公聴会で、ドーピング疑惑について証言する。

[2008年1月29日9時58分]

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