メッツ青木宣親外野手は２番右翼で出場し、４打数１安打で連続試合安打を１０に伸ばした。

　０－１とリードされた１回１死の第１打席、先発の右腕マールのチェンジアップをとらえる中前打を放った。

　第２打席は一ゴロ、第３打席は四球、第４打席は遊飛、第５打席は空振り三振で打率は２割７分９厘。

　チームは７－２で勝った。