米大リーグは11日、年俸調停の権利を持つ選手と所属球団とが希望額を提出する締め切りを迎え、昨季のア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたレッドソックスの外野手ベッツが権利を得て2年目の選手としては史上最高額の2000万ドル(約21億8000万円)の1年契約で合意するなど、続々と契約がまとまった。メジャー公式サイトが伝えた。

ナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を初受賞したメッツの右腕デグロムは年俸1700万ドルで調停を回避。アで最多の48本塁打を放ったアスレチックスのデービスは年俸1650万ドル、インディアンスで38本塁打を放ったリンドアは年俸1055万ドル、ナで最多の111打点を挙げたカブスのバエスは年俸520万ドルでそれぞれ1年契約にサインした。